文学 エッセイ 評論 芸術 ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
ほらふきじゅうたん
2011.06.18 Sat

ほらふきじゅうたん
訳者など:デイヴィッド ルーカス ()
出版社:偕成社
女の子は毎日、窓辺で開いたままの本を膝に乗せながら移りゆく外の景色を眺めていました。フェイスって名前はわかっているのですが、ここはどこ? トラのじゅうたんが話しかけます。君は石像だと。そしてそれは魔法をかけられているからだと。 魔法が解けるまで、じゅうたんは、かつて空を飛んで見てきた話を語ってくれるのですが・・・・・・。 本当に彼女は魔法にかけられているのか? それとも石像なのか? 物語は本当か? 物語ることと、物語られることを巡るめまいに誘い込まれます。 デイヴィッドの絵は、もちろん完璧。
カテゴリー:文学 エッセイ 評論 / 芸術 / ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画







コメント
※コメントをするにはユーザー登録をしてください。ユーザー登録がまだの方はコメントの閲覧のみできます。ユーザー登録
※ユーザー登録済みの方はログインしてください。ログイン