かあさんあひるのたび (講談社の翻訳絵本)
2011.08.26 Fri

かあさんあひるのたび (講談社の翻訳絵本)
訳者など:エリック・バトゥー ()
出版社:講談社
表紙。寒々と枯れ葉が舞っています。葉の落ちた木の下で白いアヒルのかあさんが羽を広げて黄色いヒヨコたちを守るようにしています。 少し荒々しいタッチのドローが、雰囲気を強く伝えています。 毎日同じ池にいるのに飽きたあひるは子どもを連れて旅に出ることに。 新しい土地に着くたびに一匹ずつ、その場所を気に入って残ります。それを止めないかあさんあひるがいいですね。 つぎつぎと残って、最後はかあさん一匹に。 その後の展開はわかりますよね。 絵が、抜群に良いです。
カテゴリー:家族 / ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
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