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京都女子大学ジェンダー教育研究所 シンポジウム「防災・減災・災害復興とジェンダー主流化 ふせぐ・へらす・そしてたちあがるために」 男女共同参画の視点を取り入れた 避難所運営訓練 一能登半島地震の教訓をもとに(ワークショップ)
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| イベントURL: | https://www.kyoto-wu.ac.jp/laboratory/gender/news/boogco000000abrw.html |
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| 主催者: | 京都女子大学 研究企画課 |
| 主催者URL; | https://www.kyoto-wu.ac.jp/laboratory/gender/news/boogco000000abrw.html |
| 開始日時: | 2025年02月01日 (土) 13時00分 |
| 終了日時: | 2025年02月01日 (土) 16時30分 |
| 会場: | 京都女子大学 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 京都女子大学 研究企画課 TEL 075-531-6232 Mail kenkyukikaku@kyoto-wu.ac.jp 〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 京都女子大学ジェンダー教育研究所 シンポジウム「防災・減災・災害復興とジェンダー主流化 ふせぐ・へらす・そしてたちあがるために」 2024年1月1日、能登半島に最大震度7を記録する地震が発生しました。私たちの記憶に刻まれてきた「最大震度7」の巨大地震は、 1995年の阪神淡路大震災に始まり、新潟で、東北で、熊本で、北海道でと、次々発生しています。 災害列島日本の、さらに世界の、災害を「ふせぐ・へらす・そしてたちあがるために」は、「ジェンダーの視点・男女共同参画の体制」が必要不可欠であることは、近年の調査・研究で明らかになっています。 本学ジェンダー教育研究所では、ジェンダーの視点にたった現状理解や、その理論と実践を身につける講座を開講します。 男女共同参画の視点を取り入れた 避難所運営訓練 能登半島地震の教訓をもとに(ワークショップ) 一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事 講演者 小山内世喜子さん 会場京都女子大学 開催方法 ハイブリッド方式(会場・YouTubeライブ配) 第4回はワークショップ実施のため会場実施のみとなります。 ◆対象一般の方、学園内教職員、本学学生 申込方法 事前申込制 |参加費無料 https://forms.gle/Tsn2BZASufN4BzRs5 QRコードを読み取り、専用サイトにアクセスしてください ◆申込締切 各回開催日の3日前まで ・会場参加の場合、会場の都合上人数を制限する可能性があります。お申し込み多数の場合はご来場をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。 ・講演内容等については、都合により変更することがあります。最新情報は本学ホームページをご覧ください。 |
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