リレー・エッセイ

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  • 4.12 日常のなかの永遠 鈴木彩加

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    2012.07.20 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.「新しい私」と「永遠の私」をめぐって葛藤し、ゆれうごく心情をつづった鳥集さんのエッセイを引きついで、私もこのテーマですこし考えてみた。「新しい私」のほうはよしとして、問題なのは「永遠の私」だろう。永遠?これまでフェミニズムは性別役割や母性など、か…

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    タグ: / フェミニズム / 性別役割

  • 4.11 求めるものは「新しい私」か、それとも「永遠の私」か 鳥集あすか

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    2012.07.06 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.「治田君/人の年齢というのはね/3つあるんだよ」「3つ?」「そう/まず/肉体年齢/25歳というのはそれね/それから/社会年齢/彼女はOLを7年間やったので一応7歳とする/君は0歳/それから/精神年齢/心理学的に問題にすべきはこちらの方/そして/大…

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    タグ: / 恋愛 / 漫画

  • 4.9 女と体と老いと 矢野久美子

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    2012.06.08 Fri

     アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.Yukiさんの「もったりを愛そう」に賛同しつつも、女性の体ということで今のわたしが連想するのは、映像や文学作品のなかで描かれた中年女性の体が多いことに気づいた。そんなことからも、やはりわたし自身が中年女性なのだな、とあらためて思う。 数日前の新…

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    タグ:身体・健康 / 映画 / / 老い / 母子関係

  • 4.8 もったりを愛そう!! yuki

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    2012.05.25 Fri

    長い時間をかけて女たちがとらえ直してきた、矛盾しながらも多様性に満ちた「オンナのカラダ」が、原発をめぐる言説の中で、「産む性」一色に塗られていく状況に疑問をなげかけた堀さんのエッセイを読んで、最近の私はずっと「女の身体」について考えている。 人生において、あんまり細身の部類に入ったことが無い私にとって、美の第一条件は細いことであり、スレン…

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    タグ:身体・健康 / / 漫画

  • 4.7  <オンナのカラダ>を語る言葉  堀あきこ

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    2012.05.11 Fri

    cやうちさんのエッセイを読んでいると、3.11以後、棘のように引っかかっていることに繋がっていった。それは<オンナのカラダ>についての言葉だ。これまでの反原発運動では、伊田さんや古久保さんが書かれているように、母の立場からの言葉とそれを批判する女性の言葉があった。女性がケアする役目を引き受けている現実と、性別役割分業の型への押し込めが複…

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    タグ:身体・健康 / / ケア / 漫画 / 性別役割分業 / セックス

  • 4.6 語り続けること 矢内琴江

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    2012.04.27 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.岡野さんが結んだように、私たちは「広島・長崎から何も学んでいない」、久しぶりに大田洋子の文章を読んでいて、奥歯をかみしめて、そう思った。東日本大震災から1年が経ち、今なおヒサイもヒバクも、現在進行形の問題があるにも関わらず、風化の傾向と、「魑魅魍…

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    タグ:脱原発 / 憲法・平和 / / 東日本大震災

  • 4.5 1年の重みと軽さ 岡野八代

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    2012.04.13 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.田丸さんのエッセーに引き続き、同じ本から始めて恐縮だが、昨年3月11日を海外で経験し(テレビニュースにくぎ付けだった)、関西でその後を過ごしているわたしにとって、『3.11 に問われて--ひとびとの経験をめぐる考察』は、タイトルからしてぐっと身に…

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    タグ:脱原発 / 原発 / 3.11 / 岡野八代

  • 4.4 本と震災  田丸理砂

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    2012.03.30 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 昨年末に逝去された竹村和子さんの死を悼む千田さんのエッセイを読みながら、ふと「本を介したつながり」について考えた。わたしは千田さんのように、竹村さんから直接教えを受けたわけではないけれど、それでも竹村さんが訳されたジュディス・バトラーやトリン・…

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    タグ:脱原発 / / 東日本大震災 / 被災者支援

  • 4.3 つぶやくひとつの声 千田有紀

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    2012.03.16 Fri

     アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.このリレーエッセイ、声についてのエッセイが続いている。フェミニズムとこの問題についての古典ともいえるものは、ガヤトリ・C・スピヴァクの『サバルタンは語ることができるか』だろう。 声を奪われたサバルタンは、語ることができない――自分の思想がそう読…

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    タグ: / フェミニズム / 竹村和子 / 追悼

  • 4.2 ふさわしい声ではなく(下) 池田直子

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    2012.03.02 Fri

     アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. (前回からの続き) 確かに強い声はあるかもしれない。今の私は、不安をあおるだけだとわかっているのに、誰か社会を読むに「ふさわしい」ひとの声を探そうとばかりしてしまうことがある。怖いと叫んでいるのはほかでもない自分の声なのに、その声は聴くに足り…

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    タグ:身体・健康 / / 精神障害