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北野隆一著『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』 朝日の慰安婦報道と右派の主張をめぐる「読める資料集」 ◆北野隆一
2020.09.06 Sun
8月に朝日新聞出版から『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(朝日選書)という本を出版しました。著者としてご案内を申し上げます。 朝日新聞は2014年8月、過去の慰安婦報道を検証した特集記事「慰安婦問題を考える」を掲載。朝鮮人女性を慰安婦にするため強制連行したとする吉田清治氏の証言を「虚偽」と判断し、記事を取り消しました。しかし謝罪が遅れたこ…
タグ:慰安婦 / DV・性暴力・ハラスメント / 本 / DV
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『その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い』(ジョディ・カンター / ミーガン・トゥーイー 著、古屋美登里 訳) ◆島崎 恵
2020.09.04 Fri
2017年10月5日、ニューヨーク・タイムズが「ハーヴェイ・ワインスタインは、何十年ものあいだ性的嫌がらせの告発者に口止め料を払っていた」という記事を掲載した。この記事をきっかけに、全世界に#MeToo運動が広まることになる……。世界を変えた調査報道の軌跡と舞台裏を、取材にあたった記者が自ら明かした話題の一冊が、今夏刊行された。 ワ…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 本 / DV
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2020.09.04 Fri
1980年代末、各家庭が新聞を購読するのが当たり前だった時代に、朝日新聞朝日歌壇欄に毎週一首以上の投稿歌が掲載され、全国にファンを獲得した伝説的な歌人がいました。それが大田美和です。 詩集預けまどろむ君の横顔にページは繰らず幾駅を過ぐ 風花って知っていますか さよならも言わず別れた陸橋の上 フェミニズム論じ面接室を出て教授は男ばか…
タグ:本
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宮地尚子著『トラウマにふれる―心的外傷の身体論的転回』 傷と共にふるえる ◆藤井裕二
2020.09.03 Thu
書き継がれてきた14の論考と3つのエッセイには、ひとつの結節点がある。傷つく、傷つける、古傷がうずく、生傷に触れる、傷を舐め合うなど、心の傷のアナロジーであるばかりでなく、ショッキングな出来事の衝撃を受け止める「身体」が、それにあたる。冒頭2つの章「トラウマの皮膚に触れる」「トラウマの味と匂い」を一読すれば、心身二元論を超えた心的外傷論の…
タグ:本
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神原 文子著『子づれシングルの社会学-貧困、被差別、生きづらさ』 日本社会で女性がひとりで子どもを養育するとは ◆神原 文子
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石川逸子著『歴史の影に―忘れ得ぬ人たち』 早逝、自死、逃避・・・。愛惜を以て描く9篇のレクイエム ◆日高徳迪
2020.09.02 Wed
歴史の表舞台には現れがたい、私たちが誇るべき人たちの事跡に着目し、その生涯を丹念に史料を読み解き、詩人の眼差しをもって描いた異色の歴史人物評伝。 (目次) 佐伯の末裔―悪路王の宿怨 千世童子―前九年の役、十三歳の初陣 北畠顕家―後醍醐への諫状 武田松姫―八王子までの長い途 堀ろく女―遺書解説 玉蟲左太夫―奥羽越列藩同盟に奔走し…
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