2014.02.03 Mon
小保方晴子博士の快挙、すごいですね。
STAP細胞って、ノーベル賞のIPS細胞より、なんだか扱いやすそう。それにお人柄も魅力的です。
でも報じるマスコミの論調ってちょっと変じゃないですか。
勝手に捏造していた女性科学者のステレオタイプを裏切るキャラクターに過剰反応し、研究者としての評価を忘れているのではないでしょうか。
だいたい「リケジョ」って差別用語じゃないの、というご意見も。。
「理系の女だけど、キツイ女じゃありません。かわいらしいフツーの女の子です」っていうアピールでしょうか?
みなさんはどう思われますか?
カテゴリー:ちょっとしたニュース
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






