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朝日カルチャーセンター★受講生レポートNO.18「日本のフェミニズム」

2012.02.07 Tue

朝日カルチャーセンター★受講生レポートNO.18「日本のフェミニズム」

★日本のフェミニズム:第10回/『フェミニズム文学批評』★2012/1/21 斎藤美奈子先生

≪シリーズ日本のフェミニズム~フェミニズム文学批評≫

参加者の方々のアンケートから!

・痛快!で胸がすく思いでした。
フェミニズム理論を生活の中でこういう形で実践できればもっと浸透できるな、と思いました。
”楽しいフェミニズム”をめざしたいと思います。(60代)

・「フェミニズム文学批評」他、今まで学んできたことを改めてたどる感じでしたが、やはり斎藤さんは痛快で、学びながらもウツウツと感じていたことがスカッとしました。
カラオケがきらい・・・歌謡曲の歌詞を読むとムカつくっていうのは、常日頃私も思っていたことです。(50代)

・「変だ」「ひっかかる」と思ったことを人に伝えることが大切、というお言葉が強く残りました。
ふだんから「これありえないー!」という中2の娘の言葉を受け止めるようにしてきましたが、この方向でこれからも対話をし、自分も発言していきます。(40代)

・今日の先生のお話の中でフェミ批評について「批評が機能して初めて表現の自由が許される」という言葉が心に響きました。まさにその通りであると思います。先生の仰るとおり、フェミ批評は単に射程を「文学」のみにおくものではないと常日頃考えています。
フェミ批評が「歴史的概念だった」となったとしても「性の政治学」から「差異の政治学」へ深化した今、あらゆるジャンルに内在する「差異の政治学」を対象とするフェミ批評の重要性は歴史舞台から消え去ることはありません。「ジェンダー・リテラシー」の意味も納得できました。ありがとうございました。ジェンダーに敏感な視点をもって、自分の経験と感性に照らし合わせながらテキスト(社会)を「読むこと(読み解くこと)」は当事者として気持ちよく生きていく上で欠かすことはできないし、その人の人生をつむぎなおし開放するためのスキルともなりえると信じています。(50代)

・1970年代の文学批評界、歌謡曲界にも女性は少なくて、男性が女性を代弁(?)していたのだと感じました。(30代)

・「ジェンダー・リテラシー」という概念を知ることができただけでも、有意義な講座だった。文学にうとい私でも大変楽しかった。実際の小説や歌詞を題材にしていたのがとてもわかりやすく、さっそく今日から実践してみたいと思った。(30代)

・「男と別れて傷心旅行に出るためにもお金がいる」=「自立しなくちゃ」の論理展開は目からウロコが落ちました。すばらしっ!!!
ぜひ東京だけでなく、名古屋でもご講演くださいませ!!!!(40代)

カテゴリー:拡がるブックトーク2011

タグ:女性運動 / / 朝日カルチャーセンター / フェミニズム文学批評 / 斉藤美奈子 / フェミ批評 / 受講生レポート

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