2013.11.26 Tue
2014 チェルノブイリ28周年救援カレンダーができました。

撮影:広河隆一
チェルノブイリと福島の子どもたちの保養の写真で構成されています。

撮影:広河隆一
3月は久米島の海で遊ぶ福島の親子。
沖縄・久米島にオープンした保養施設「沖縄・球美の里」に滞在し、放射能を気にせず砂や土を手で触れ、のびのびと遊ぶことができる。
3.11原発震災後に生まれた子どもの中には初めて海に入る子もいる。
2012年撮影
各月の小窓には、ベラルーシのサナトリウムで保養をした子どもたちの絵が掲載されています。

クリスマス
ガヴリロワ・ヴィクトリヤ 16歳 ベラルーシ ゴメリ州ナロヴリャ市

飛び去った幸せ
タタリニコア・アンナ 15歳 ベラルーシ ゴメリ州ヴェトカ市
定価1000円
送料:2部まで100円、3~9部まで実費(10部以上:1割引/送料無料)
お支払方法:お届けするカレンダーに同封の郵便振替用紙でお振り込みください
カラー、サイズ:縦42cm×30 cm、見開きA3サイズ
デザイン:スタジオ・ギブ
カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故による被災児童のための救援金にあてられます。
チェルノブイリ子ども基金は、1996年より救援カレンダーを制作してきました。2011年3月11日の福島原発震災以降、これまで支援をしてきたチェルノブイリ被災地の人々から、日本の子どもたちを心配する声がたくさん寄せられ、チェルノブイリ被災地と福島の子どもたちが描いた絵と詩により構成された「2013年 チェルノブイリ27周年救援カレンダー」を制作しました。(こちらは完売いたしました)
カレンダーの他に、絵葉書・書籍なども販売しており、お買い上げいただくことで被災地の子どもたちの救援活動にご参加いただけます。収益は子どもたちの薬代・転地療養費用として活用されます。詳細はこちらをご覧ください。
皆さまのご理解とご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 チェルノブイリ子ども基金
【お問合せ】チェルノブイリ子ども基金
162-0816 新宿区白銀町25メゾンド原207号
TEL/FAX 03-5228-2680
E-mail:cherno1986@tokyo.email.ne.jp
URL:http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/index.html
(marisu)
カテゴリー:おすすめ情報
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






