人権 法律 政治 こども 教育 ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
ぼくがうれしくなるときは…
2011.06.23 Thu

ぼくがうれしくなるときは…
訳者など:ヤニコヴスキー エーヴァ ()
出版社:文溪堂
ハンガリー絵本。子どもがはしゃぐと大人も幸せそう。小さい時はそうだったのに、少し大きくなると、静かにしなさい、おとなしくしなさい、だって。なんで? といった、子どもにしてみれば理不尽なことや、大人側から見た子ども像などをわかりやすく展開しています。 絵本というよりも、書き割りのないマンガに近いかな。素朴でシンプルな色使いが、実に親しみやすいです。 他に『なんで ぼくだけ こうなるの?』、『もしも ぼくが おとなだったら・・・』も出ています。これもお薦め。
カテゴリー:人権 法律 政治 / こども 教育 / ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画







コメント
※コメントをするにはユーザー登録をしてください。ユーザー登録がまだの方はコメントの閲覧のみできます。ユーザー登録
※ユーザー登録済みの方はログインしてください。ログイン