2011.06.25 Sat

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そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう (童心社の絵本)

訳者など:田島 征彦 ()

出版社:童心社

 桂米朝の「兵庫船」「小倉船」をアレンジして、そうべえはんが帰ってきました!  こない言うたら、征彦さんにも米朝さんにも怒られるのでしょうけど、二人ともよう長生きして、「じごくのそうべえ」よみがえらせましたなあ。  そうべえさんたちの乗った船が転覆し、竜宮城らしきもんのたどり着いたはええが・・・・・・。  いやいや、語りは征彦さんにおまかせしましょう。  あほらしゅうて、おもろいですよ。

カテゴリー:ちいさかったわたしといまちいさいあなたへ贈る本棚 / ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ

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