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イライジャの天使―ハヌカとクリスマスの物語 (〈いのちのバトン〉シリーズ)
2012.12.21 Fri

イライジャの天使―ハヌカとクリスマスの物語 (〈いのちのバトン〉シリーズ)
訳者など:マイケル J.ローゼン ()
出版社:晶文社
黒人でキリスト教の床屋イライジャはたくさんの木彫りを作っている。それらは黒人の歴史を物語るものやキリスト教を物語る作品。マイケルは白人でユダヤ教の少年で、イライジャが大好き。肌の色も宗教も年齢も違う二人の、穏やかで暖かな友情が、クリスマスとハヌカの祭りを背景に描かれています。 作者のマイケルも画家のアミナーもイライジャの床屋で通った子どもでしたから、彼から伝えられた大事なメッセージを二人で愛おしく絵本に仕立てています。そこが伝わってくるから、いいのですよ。
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