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栃木
性暴力の根絶に向けて 全国縦断シンポジウムinとちぎ
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | 認定特定非営利活動法人 ウィメンズハウスとちぎ |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2011年10月15日 (土) 13時30分 |
| 終了日時: | 2011年10月15日 (土) 16時00分 |
| 会場: | パルティとちぎ男女共同参画センター(宇都宮市野沢町4-1) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 認定特定非営利活動法人 ウィメンズハウスとちぎTEL/FAX 028-621-999 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ★ウィメンズハウスとちぎ設立15周年記念 「性暴力の根絶に向けて 全国縦断シンポジウムinとちぎ」 ~目をそらさずに私たちに求められる課題~ シンポジスト 近藤恵子(NPO法人全国女性シェルターネット共同代表) 横田千代子(婦人保護施設「いずみ寮」施設長) コーディネーター 中村明美(認定特定非営利活動法人ウィメンズハウスとちぎ代表) 主催 認定特定非営利活動法人 ウィメンズハウスとちぎ 日時 2011年10月15日(土)13:00開場13:30開会(16:00終了予定) 会場 パルティとちぎ男女共同参画センター(宇都宮市野沢町4-1) パルティホール 連絡先 認定特定非営利活動法人 ウィメンズハウスとちぎ TEL/FAX 028-621-9993 申し込み 連絡先にお問い合わせください。9月30日締め切りとなっていますが、当日参加可能です。 成人女性の14人に1人が強かんなどの性暴力被害にあい、3人に1人がDV被害に苦しみ、20人に1人が暴力による生命の危険にさらされ、3日に1人ずつ妻が夫の手にかかって殺され続けている社会。 ものいえぬ乳幼児の頃から家の中で実父による性虐待を受け続け、家出や自傷行為を繰り返しながら性の商品市場に身を投げ出さざるを得ない子どもたちの存在。 260万件ともいわれる性暴力犯罪が発生しているにもかかわらず、強かん被害を訴えることのできた当事者は2008年で1582人。圧倒的多数の被害当事者が、困難を抱えたまま人生そのものを奪われています。 後遺症に苦しみながら、仕事を失い、人間関係が崩壊し、地域で暮らすこともできず、さらなる暴力被害に見舞われる人々の存在を、この社会は理不尽にも放置し続けてきました。 性暴力被害者の回復支援システムは依然として貧弱なままです。しかし、困難を抱える女性や子どもたちとともに道を拡げてきた人々の経験は全国各地に粘り強く蓄積されてきました。 「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」は、2008年5月発足以来2年半の活動を基礎に、運動の可視化・全国化をはかるための全国縦断シンポジウムを開始しました。 ウィメンズハウスとちぎでは設立15周年を迎え、このシンポジウムを開催し地域でこの問題に取り組んでいきます。 シンポジスト 近藤恵子(NPO法人全国女性シェルターネット共同代表) 1947年生まれ。NPO法人女のスペース・おん代表理事。北海道ウィメンズ・ユニオン書記長。男女共同参画に関する活動、調査研究実績多数。著書、論文多数。平成23年度男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰受賞。 横田千代子(婦人保護施設「いずみ寮」施設長) 1984年(昭和59年)婦人保護施設「いずみ寮」に指導員として就職。 1999年(平成11年)施設長に就任。全国婦人保護施設等連絡協議会会長。 東京社会福祉士会理事。2009年8月「ポルノ被害と性暴力を考える会」を仲間と共に立ち上げる。 |
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