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東京
特別連続セミナー『復興元年を総括するー持続可能な社会の条件』1
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| イベントURL: | http://gcoe.iss.u-tokyo.ac.jp/2012/11/1289.html |
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| 主催者: | 東京大学社会科学研究所 「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」連携拠点・全所的プロジェクト「ガバナンスを問い直す」 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2012年12月08日 (土) 13時00分 |
| 終了日時: | 2012年12月08日 (土) 17時30分 |
| 会場: | 東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟一番教室(地下) |
| 会場URL: | http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_01_j.html |
| 連絡先: | gov@iss.u-tokyo.ac.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 社研GCOE・全所的プロジェクト共催 特別連続セミナー『復興元年を総括する――持続可能な社会の条件』 東日本大震災の発生以後、被災者支援において男女共同参画の視点や多文化共生の視点が十分ではないという問題が指摘され、政府や自治体の災害対策にも若干の変化がみられるようになりました。しかし、政府・自治体・NGO等の多様なアクター間の協同と調整の面で残されている課題はあまりにも多く、復興について現地の実情が伝えられる機会は豊富ではありません。なぜ地域によって復興のスピードが大きく異なるのか、また産業構造等の地域特性をはじめ、ライフスタイルや家族の多様性を前提としたそれぞれの「復興」の課題について、理解が進んでいないのが現状です。本セミナーでは、様々な立場から復興に携わってきた方たちから実践報告をいただき、災害に強く、また持続可能な社会の条件を考える討論の場を創造することを目指します。 *この特別連続セミナーは、東北大学GCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」東京大学社会科学研究所連携拠点特別セミナー、全所的プロジェクト「ガバナンスを問い直す」第3回臨時セミナーとして開催します。 <b>「復興元年を総括する① 東北の女性はなぜ立ち上がったのか―ジェンダーと多様性」</b> 第1日目 12月8日午後1時〜午後5時半 (経済学研究科棟一番教室) 開会(趣旨説明) 大沢真理 東京大学社会科学研究所教授 現地からの発信(敬称略) 高橋福子 エンパワメント11(い)わて 山屋理恵 NPO法人 インクルいわて 李善姫 東北大学GCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」フェロー 菅野真由美 NPO法人ユニバーサルデザイン結 コメント スティール若希 東京大学社会科学研究所准教授 田中夏子 都留文科大学教授 総括討論と質疑応答 座長:大沢真理 討論者:各報告者、スティール若希、田中夏子 まとめ・閉会 参加費;無料 ご参加を希望される方は、お名前とご所属、ご希望日を明記の上、電子メールでお申し込みください。<br> 申込先; gov@iss.u-tokyo.ac.jp |
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