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東京
第20回CGraSS公開レクチャー・シリーズ
| イベントURL: | http://gender.soc.hit-u.ac.jp/exchange.html#lecture19 |
|---|---|
| 主催者: | 一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター |
| 主催者URL; | http://gender.soc.hit-u.ac.jp/index.html |
| 開始日時: | 2013年06月19日 (水) 16時30分 |
| 終了日時: | 2013年06月19日 (水) 18時30分 |
| 会場: | 一橋大学西キャンパス 本館 特別応接室 |
| 会場URL: | http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html |
| 連絡先: | ジェンダー社会科学研究センター cgrass(a)soc.hit-u.ac.jp ((a)を@にかえて送信してください。) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ○第20回CGraSS公開セミナー/国際交流セミナー ●題目:「フランス・フェミニズムの両義性と隘路」 ●講師:ナシラ・ゲニフ=スイラマさん(パリ=ノール大学准教授) ●日時:2013年6月19日(水曜日) 16:30~18:30 ●場所:一橋大学西キャンパス 本館1階 特別応接室(いつもの場所と違うのでご注意ください) ●司会:伊藤 るり(一橋大学社会学研究科・教授) ●内容:パックス法(1999年)、パリテ法(2000年)、さらには今年4月、同性婚を認める世界14ヵ国目となったフランス。ジェンダー平等とセクシュアル・マイノリティの権利を推進する一方で、スカーフ禁止法(2004年)も成立し、公立学校がスカーフを被るムスリムの少女たちの就学を妨げるなど、ジェンダー/エスニシティ/階級の交差のもとで、フェミニズムは新たな課題に直面しています。こうした点について、アルジェリア移民2世でもあるゲニフ=スイラマさんに問題提起していただきます。 予約は不要です。使用言語は英語、通訳あり。 ●講師紹介:社会学者。ジェンダー/エスニシティ構造、植民地主義と移民問題、レイシズムなどをテーマに透徹した分析を展開。主著に"Des « beurettes»" (2003, Le Monde研究賞受賞),編著 ”La République mise à nu par son immigration” (2006)など。 ●共催:「国際移動とジェンダー」研究会/科研費基盤研究A「EU 統合下の移住女性とケアの政治」 ●お問い合わせ先:ジェンダー社会科学研究センター cgrass(a)soc.hit-u.ac.jp ((a)を@にかえて送信してください。) ●HP http://gender.soc.hit-u.ac.jp/ |
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