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宮城

講演「いま、福島の女性たちは」

イベントURL: http://www.sendai-l.jp/cgi-local/event_t/view.cgi?ARTICLE=on&&B_NO=CAT01&NO=461
主催者: 公益財団法人せんだい男女共同参画財団
主催者URL; https://ssl.sendai-l.jp/
開始日時: 2013年11月19日 (火) 13時30分
終了日時: 2013年11月19日 (火) 15時30分
会場: 仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
会場URL: https://ssl.sendai-l.jp/whats/
連絡先: 022-212-1627
登録団体:
パンフレット:
詳細: 震災を経て、福島の女性たちが、地元や避難先で困難にどう向き合っているのか。
学生とともに福島県飯館村でのフィールドワークを通じて当地の女性たちに深く関わり、
福島県男女共生センターの館長としても女性支援に取り組んでいる千葉悦子さんからお聞きします。
福島の今を忘れず今後に思いを持ち続けるため、ともにこれからを生きるためにできることを、一緒に考えます。福島県男女共生センターや福島県に関する情報コーナーもあります。

●日時:11月19日(火曜日)13:30~15:30
●場所:エル・パーク仙台 (仙台市男女共同参画推進センター) 5階
    セミナーホール
☆エル・パーク仙台 所在地☆
〒980-8555 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目11番1号
141ビル(仙台三越定禅寺通り館) 5階・6階
TEL.022-268-8300  FAX.022-268-8304
●参加費:無料
●講師:千葉悦子(ちばえつこ)さん
●講師プロフィール:
福島県男女共生センター(女と男の未来館)館長*福島大学行政政策学類教授。
専攻は社会教育学、農村女性・家族論。
*農家の女性たちを海外視察に派遣した福島県飯舘村の先駆的事業「若妻の翼」について、
1990年から学生たちとフィールドワークを継続されてきた方です。
*新刊『飯舘村は負けない――土と人の未来のために』(岩波新書/共著)では、丹精こめて村づくりに
取りくんできた飯舘村の人々が、福島第一原発事故による全村避難の後、困難にどう向き合っているのかを報告されています。
――「私たちは、住民の声を聞けば聞くほど、もっともっといろいろ聞かねばならない人たちがいる、という思いが強くなった。」(本書より)
●交通アクセス:地下鉄:仙台市営地下鉄南北線 勾当台公園駅下車(南1番出口より地下道で連結)
※仙台駅から泉中央駅行きで2駅
バス:商工会議所前 または 定禅寺通市役所前下車
●お申込は、TELまたはFAXでエル・ソーラ仙台 TEL:022-268-8044 
こちらのサイトからもお申込みができます。
https://ssl.sendai-l.jp/cgi-local/index3.cgi