イベント情報
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東京
トランスナショナルシネマシンポジウム
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | 立教大学異文化コミュニケーション学部、東北亜歴史財団、在日韓人歴史資料館 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2014年07月19日 (土) 10時00分 |
| 終了日時: | 2014年07月19日 (土) 18時30分 |
| 会場: | 立教大学 池袋キャンパス 7号館 7102教室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 立教大学 異文化コミュニケーション学部 学部事務4課 TEL:03-3985-4824 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | Transnational Cinema Symposium 2014 共生社会を迎えた日本と韓国、そこに生きる若者たち―「TESE」そして「ワンドゥギ」― 日本と韓国、二つの社会にわたって自分の根を下ろして生きる人たちがいる。ヘイトスピーチやインターネットなどを通して社会的に可視化されている反感と抵抗の中でも、自分の持つ多様な文化的ルーツを大切にしながら、彼らは両社会の国境を越えて自らのアイデンティティを模索し、一方では自分が住んでいる社会に対する情熱と愛情を持って生きている。こうした若い世代の努力と挑戦は、近年特に目立ち始めた移民たち、結婚や就職、留学などを通じて日本または韓国社会に定着し暮らしているアジア女性たちと、彼らの家庭で育ち多様な文化的ルーツを持って自分たちのアイデンティティを形成している彼らの子供たちにも、示唆するところが大きい。本シンポジウムでは、歴史に対する反省なく血統と排他的な民族観に固執する既成世代と関わり、自分が住む場所で自ら未来を開拓しながら生きている若者たちの物語を扱った作品を中心に、在日と多文化社会の問題をジェンダーの観点で考察し、専門研究者やジャーナリスト、映画制作者や出演者たちと一緒に共生社会のための映画の役割を模索する。 |
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