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東京

卵子凍結の現状と未来

イベントURL: http://square.umin.ac.jp/pwcsh/info.html#20140625
主催者: 性と健康を考える女性専門家の会
主催者URL; http://square.umin.ac.jp/pwcsh/index.html
開始日時: 2014年07月26日 (土) 18時00分
終了日時: 2014年07月26日 (土) 20時00分
会場: 朝日エル会議室 東京都中央区築地 2-12 -10 築地MFビル 26 号館 5階
会場URL: http://www.ellesnet.co.jp/mapnew.png
連絡先: 性と健康を考える女性専門家の会事務局 pwcsh@ellesnet.co.jp
登録団体:
パンフレット:

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詳細:  ガラス化法の開発により、受精卵ではなく卵子単体で凍結保存ができるようになったことは、女性の生殖年齢の考え方に変革をもたらした。特に白血病など抗ガン剤で命はとりとめるものの生殖能を失う可能性のある疾患に対して、治療開始前に卵子保存ができることがどれほど女性の心身のQOLを上げたことだろう。その利用は疾患のない女性にも広がっているが、まだ正確な知識を持たないまま自分の立ち位置を危うくしている女性も多いのではないだろうか。
 今回は世界でもその最先端を行く「若き」「女性」「博士」の香川則子さんにお話を伺います。ジェンダー差別も吹っ飛ぶ科学的なお話です。是非多数ご参加ください。