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東京
『家事労働ハラスメント』読書会(フェミカフェ@じょむ )
| イベントURL: | http://jomu.org/archives/news/3682 |
|---|---|
| 主催者: | NPO法人サポートハウスじょむ |
| 主催者URL; | http://jomu.org/ |
| 開始日時: | 2014年08月10日 (日) 14時00分 |
| 終了日時: | 2014年08月10日 (日) 16時00分 |
| 会場: | サポートハウスじょむ(JR代々木駅西口から徒歩3分) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 電話:03-3320-5307/メール:info@jomu.org |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 「フェミカフェ」では、話題の本やマンガ、映像などを題材に語りあい、男性中心の社会がつくりだす女性像や性別役割分業意識にとらわれることなく、自分らしく生きるにはどうしたらよいか一緒に考えます。 8月10日(日)は、前回(4月6日)に引き続き『家事労働ハラスメントー生きづらさの根にあるもの』 (竹信三恵子著/岩波新書 2013年)を参加者どうしで読みあいます。 今回は、主に第4章 男はなぜ家事をしないのか(P.119~146)を中心に、「見えない労働」について一緒に考えます。 さまざまな視点、自分とは異なる考え方、感じ方や価値観に気づく手助けとなるように、「リテラチャー・サークル」という手法を取り入れ、初めての方でも話しやすいように工夫された読書会です。 安心・安全な空間で、女性どうし気兼ねなく語り合ってみませんか。 ※本をお持ちの方はぜひご持参ください。 ■日時:8月10日(日)午後2時~4時 ■場所:サポートハウスじょむ (JR線代々木駅西口徒歩3分 ※お申し込みの際に、メール・FAXにて場所をご案内します) ■対象:女性 ■料金:2,000円 ■申込:電話またはE-mailにてお申込みください。 <リテラチャー・サークル(Literature Circles)とは?> ・アメリカのハーベイ・ダニエルズ氏が提唱している読書指導法で、3~5人がそれぞれ「役割」を持って一冊の本を読み合います。 その役割は「コネクター(自分とのつながりを見つける)」、「クエスチョナー (疑問を見つける)」、「リテラリー・ルミナリー (優れた表現などに光を当てる)」、「イラストレーター(目に浮かんだ情景などを絵・図にする)」などで、参加人数によって「要約する」、「作者・テーマなどを研究する」、「特別な話を取り上げる」、「場面、段落の特徴をとらえる」などを追加することができます。 ・読む力のトレーニングと、自分が読んだことをグループの仲間に伝えるというコミュニケーショントレーニングの効用も期待でき、日本の学校教育にも取り入れられています。(学校図書館2009年8月号「読んで、書いて、話し合う読書の時間」足立幸子 参照) どうぞ、お気軽にご参加ください。 |
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