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高知
天野寛子フリー刺繍画展~東日本大震災を記憶し続けるために~
| イベントURL: | http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/rent_hall/kenmin_gallery/kenmin_gallery.html |
|---|---|
| 主催者: | 高知県立美術館 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2014年11月18日 (火) 10時00分 |
| 終了日時: | 2014年11月23日 (日) 15時00分 |
| 会場: | 高知県立美術館県民ギャラリー |
| 会場URL: | http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/facilities/infomation.html |
| 連絡先: | 088-866-8000 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 東日本大震災の報道写真をフリー刺繍で表現した作品の数々には、製作にかけられた時間と想いを感じることができます。「作品から震災当時の匂いを感じた」という感想も。2013年東京銀座にて開催、同年ロシア・ウラジオストックで開催。多くの共感を呼ぶ。2014年3月作者天野寛子も熱望していた被災地・陸前高田の仮設住宅集会所で6日間にわたって開催。約400名の被災市民が来場した。その後、同年7月岩手県盛岡市のギャラリーで5日間開催。避難市民を含む約400名の動員。2013年から著書「天野寛子フリー刺繍画作品集 繋ぐ②~東日本大震災の記憶~」巻末において「ししゅう高田松原プロジェクト」へのお誘い、と題し松をモチーフにした20センチ四方の作品を募集し始める。その後陸前高田市内を中心に活動するNPO、団体、市民有志などで「みんなのたからもの」実行委員会が結成され、作品製作が進められている。今回は、天野寛子作品20数点と「ししゅう高田松原プロジェクト」に現在までに寄せられた全国からと市民からの作品約80点が展示される。 |
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