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京都
映画「何を怖れる」上映&トークセッション
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| イベントURL: | http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/597 |
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| 主催者: | 立命館大学生存学研究センター |
| 主催者URL; | http://www.ritsumei-arsvi.org/ |
| 開始日時: | 2014年11月20日 (木) 17時00分 |
| 終了日時: | 2014年11月20日 (木) 20時00分 |
| 会場: | 立命館大学衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム |
| 会場URL: | http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html |
| 連絡先: | 立命館大学生存学研究センター事務局 E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 70年代初頭に始まったリブ運動からほぼ40年。今や女性を取り巻く環境は大きく変わり、女がのぞんだ/のぞまなかった/想定外の変化もあった。のぞんだ変化の多くは、女であることを愛し、女たちと共感し、女たちとつながって、それぞれの立場で活躍してきたリブやフェミニズムの女たちの志がもたらした成果であった。男社会から疎まれても、同性たちの偏見や誤解の目にさらされても、すすんで自らを「フェミニスト」と名のり、目の前にたちはだかる壁と闘いながら生きてきた女たち。彼女達のエネルギッシュな生と活動の軌跡は、同時代を生きている者や後から産まれた者たちに大きな勇気を与えてくれる。 年齢を重ね、回顧の季節を迎えた彼女たちが生きてきた歴史と人生の厚みを、まだ間に合ううちに記録に刻み、次の世代に手渡したいと、記録映画が製作された。映画「何を怖れる」は、70年代の日本のウーマンリブに始まる40数年の日本のフェミニズムの歴史と、現在も続いているさまざまな女たちの活動で綴るドキュメンタリーである。(映画公式サイトの紹介文より) 今回は生存研ジェンダー論セミナーとして、上野千鶴子教授を進行役に同作品の上映会、および監督松井久子氏を招いてのトークセッションを開催し、フェミニズムやリブ・フェミニストの来し方行く末について、フロアも交えた熱くしなやかな議論を行う。 |
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