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東京
見えないけど見えるーー女性と3.11
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| イベントURL: | http://www.japanpen.or.jp/news/guide/_3117.html |
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| 主催者: | 日本ペンクラブ女性作家委員会 (共催 東京外国語大学) |
| 主催者URL; | http://www.japanpen.or.jp/ |
| 開始日時: | 2015年03月07日 (土) 15時00分 |
| 終了日時: | 2015年03月07日 (土) 17時00分 |
| 会場: | 日本ペンクラブ三階会議室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 日本ペンクラブ info@japanpen.or.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 日時 3月7日(土)15時~17時 会場 日本ペンクラブ3階会議室 出演 小林エリカ、 ni―ka(ゲスト)、小谷真理、巽孝之 参加費 500円(申し込み制・50名先着順) 申込先 電子メールのタイトルに「女性作家委員会研究会参加申込」とし、参加希望者すべての氏名を記載し、info@japanpen.or.jpまでお送りください。 折り返し、ご回答申し上げます。 概要 2011年3月11日から丸4年。この間、文学や映像、音楽などさまざまな分野が、災害や原子 力をめぐる思索で満ちあふれてしいます。とりわけ、3.11以後の時代を表現するのに、文字と画像を自 由自在に横断する女性作家たちの果敢な活動は、注目に価する、といえるでしょう。 デビューしたときから、放射能、イラク戦争の問題に、アンネ・フランクやキュリー夫人の業績を再考しつつ、アッと驚くような視点から切り込んできた小林エリカさん、ハイテク拡張現実 (AR=AugmmltedReality)と詩を融合させたアートスタイルで、なにもなくなってしまった津波後の風景へのコンソレーションを展開してきたni_Kaさん。 見えているのに見えないもの、見えない のに見えるものを求めて飽<なき探求を続けるふたりのアーティストの創作活動をご紹介しながら、この4年を振り返っていきます。 |
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