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東京
第31回CGraSS公開レクチャー・シリーズ
| イベントURL: | http://gender.soc.hit-u.ac.jp/exchange.html#lecture31 |
|---|---|
| 主催者: | 一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター |
| 主催者URL; | http://gender.soc.hit-u.ac.jp/index.html |
| 開始日時: | 2015年04月24日 (金) 16時30分 |
| 終了日時: | 2015年04月24日 (金) 18時30分 |
| 会場: | 一橋大学東キャンパス マーキュリータワー4階3405室 |
| 会場URL: | http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/ |
| 連絡先: | ジェンダー社会科学研究センター cgrass(a)soc.hit-u.ac.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ●第31回CGraSS公開レクチャー/一橋大学国際交流セミナー ○日時:2015年4月24日(金)午後4時半~6時半 ○場所:一橋大学東キャンパス、マーキュリータワー4階3405室 ○講師:Gabeba Baderoon/ガベバ・バデルーンさん(ペンシルベニア州立大学女性学科准教授) ○題目:Slavery, Islam and the Making of Race and Sex in South Africa/南アにおける奴隷制、イスラム、そして人種と性の構築 ○司会:中井亜佐子さん(一橋大学大学院言語社会研究科教授) ○内容:一般に、南アの歴史は、アパルトヘイト(1948-94)と分かちがたく結びつけられていますが、ムスリムの存在についてはあまり知られていません。このレクチャーでは、詩人でもあるバデルーンさんをお招きし、オランダ人の奴隷、あるいは自由な使用人として連れてこられたムスリムの歴史を通して、南アにおける人種と性の構築について考えていきます。 ○講師紹介:バデルーンさんは南アフリカ共和国出身の詩人。詩集にThe Dream in the Next Body (Kwela/Snailpress, 2005), The Museum of Ordinary Life (Daimler Chrysler, 2005), A Hundred Silences (Kwela Books, 2010)など。南ア詩・ダイムラー・クライスラー賞(2005)。ケープタウン大学より学位(英文学)取得。学位論文をもとに、Regarding Muslims: From Slavery to Post-Apartheid (Wits, 2014)を刊行。詳細 →http://www.gabeba.com/main/about.htm ○備考:講演は英語で行われ、逐次通訳をつけます。ふるってご参加ください。予約は不要です。 |
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