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東京
東京「女を、生きのびろ!」第2弾
| イベントURL: | http://osoreru.peatix.com/view |
|---|---|
| 主催者: | 映画『何を怖れる』上映委員会 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2015年07月12日 (日) 13時30分 |
| 終了日時: | 2015年07月12日 (日) 17時30分 |
| 会場: | コクヨ 東京ショールーム内「エコライブオフィス」 |
| 会場URL: | http://www.kokuyo.co.jp/com/showroom/tokyo-sr/access/ |
| 連絡先: | yamaguchi.mayako@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 「女を、生きのびろ!」第2弾 〜映画『何を怖れる』上映会& 上野千鶴子トークセッション〜 このごろ「女性活躍推進」「女性が輝く社会」などと言われてますが、みなさん、輝いてますか~? ・・・いやいや、ちょっと待って。 「どうして女性ばかり輝かなきゃいけないのよ?」な~んて思ったりして。 正直、女として生きていると違和感ってないですか。 時々ムカっとさせられたり、モヤモヤしたりする経験。 親から受けたしつけや教育で、彼氏との恋愛のワンシーンで、仕事でのやりとりで、夫との家事や育児をめぐるバトルで。 「えっ、何で私だけが?」「やっぱり私が女だからなの?」と思うようなこと。 女であるがゆえに経験する違和感、たとえば下に見られる感じ、損した感じ、ジレンマ、理不尽、生きにくさ…。 言葉にすると大げさで、周りと壁ができそう。嫌われるのが怖いからぐっと飲み込み、心の奥にしまいっぱなしにしているモヤモヤした思い。 かつての日本では、「女の違和感」を真っ正面から見つめ、社会にはっきり「NO」と叫び、熱く闘った女たちがいました。当時は今なんか比べものにならないほど女たちが生きにくい時代でした。 そんなパワフルな女たちの証言を集めた映画『何を怖れる』を観ることで、日本の女たちの歩んできた道をたどってみませんか? そして、この映画の出演者の一人であるフェミニズムの第一人者・上野千鶴子さんをゲストに迎え、今の私たちが抱える「違和感」についてあれこれ語ってみませんか。 私たちの心の声がことばになり、つながりを生み、明日をしなやかに生きのびる糧となることを願っています。 〜イベント詳細〜 【日時】7月12日(日)13:30〜17:30 【場所】コクヨ 東京ショールーム内「エコライブオフィス」 東京都港区港南1-8-35(JR品川駅港南口より徒歩5分) 【地図】 http://www.kokuyo.co.jp/com/showroom/tokyo-sr/access/ 【参加費】社会人2000円 学生1000円 【定員】60名 【お申し込み】 http://osoreru.peatix.com ※事前のお支払いにご協力ください ※お支払い後のキャンセルはできません。上野千鶴子さんへの謝礼とさせていただきます。 他詳細はこちらからどうぞ!http://osoreru.peatix.com/view |
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