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京都

高里鈴代さんと「基地の町に生きる」を観る

イベントURL: http://global-studies.doshisha.ac.jp/attach/news/GLOBAL_STUDIES-NEWS-JA-148/59324/file/0701.pdf
主催者: 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科・ FGSS研究センター・「女性・戦争・人権」学会
主催者URL; http://global-studies.doshisha.ac.jp/news/2015/0702/news-detail-148.html
開始日時: 2015年07月14日 (火) 18時30分
終了日時: 2015年07月14日 (火) 20時30分
会場: 同志社大学志高館SK110教室
会場URL: http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/karasuma.html
連絡先: 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科
登録団体:
パンフレット:
詳細: 『基地の町に生きる(Living Along the Fenceline)』(リナ・ホシノ監督、
2011年、67分)』は、米国本土、フィリピン、沖縄、韓国、プエルト
リコ、グアム、ハワイの米軍基地周辺に住む女性たち7人が、米軍が駐留
地域の人々の生活に与える影響を自らの経験に基づいて語った様子とそれ
ぞれの地域の状況を記録したドキュメンタリー映画である。米軍駐留地域
における性暴力、米軍の軍事活動による健康被害や環境汚染、先住民族の
文化の破壊などの問題が女性の視点から語られており、軍事主義をジェン
ダーの視点から考える上で重要な作品。