イベント情報
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北海道
歴史に問われる〈わたしたち〉
| イベントURL: | http://global-studies.doshisha.ac.jp/attach/news/GLOBAL_STUDIES-NEWS-JA-149/59397/file/0720.pdf |
|---|---|
| 主催者: | 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 |
| 主催者URL; | http://global-studies.doshisha.ac.jp/news/2015/0703/news-detail-149.html |
| 開始日時: | 2015年07月20日 (月) 18時30分 |
| 終了日時: | 2015年07月20日 (月) 20時00分 |
| 会場: | 同志社大学志高館SK119教室 |
| 会場URL: | http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/karasuma.html |
| 連絡先: | 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 2015年5月5日、米国における日本研究者187人が連名で「日本の歴史家を 支持する声明」を公表し、「国家主義は史実を曲げる」として、アジアにおける 第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を探求する大切さを日本に向けて 訴えかけました。日本でも、多くのメディアで声明文全文も含め紹介されまし た。声明文は日本だけではなく、中国と韓国を含め、「すべての国の政府」に歴 史研究の自由を呼びかけています。 そこで、歴史認識をめぐる今回の声明の背景となった懸念とはどのようなもの だったのか、日本社会にむけてどのようなメッセージを投げかけようとしたの か、また、アメリカ社会における現在の日本社会に対する理解についてなど、 共同呼びかけ人の一人だったサンド教授に声明の意味についてお話をお伺い したいと思います。 |
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