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東京
第1回 ファミリー・バイオレンス会議
| イベントURL: | http://ameblo.jp/family-violence/entry-11812842911.html |
|---|---|
| 主催者: | アウェア |
| 主催者URL; | http://www.aware.cn |
| 開始日時: | 2015年09月26日 (土) 13時30分 |
| 終了日時: | 2015年09月26日 (土) 18時00分 |
| 会場: | 東京都板橋区立グリーンホール |
| 会場URL: | http://www.itabun.com/access/ |
| 連絡先: | アウェア info@aware.cn |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 第1回 ファミリー・バイオレンス会議 日時:2015年9月26日(土)13:30~17:40 内容:基調講演、分科会①~④、全体会(まとめ) 会場:東京都板橋区立グリーンホール 『ファミリー・バイオレンス会議とは』 家庭から暴力をなくすために 家族の中で今、何かが起きています。 家庭とか家族には、「支え合い」「思いやり」「暖かさ」「安心な関係」を思い描く人が多く、 「暴力」なんて思い描く人は少ないのではないかと思います。 でも現実には、配偶者への暴力、子どもに対する暴力、老親に対する暴力、障がいを抱える家族 への暴力・・・などなど、家庭の中で起きている暴力を私たちは知っています。 でもそれは、「その家庭の問題」とされ、他人は踏み込まないものとされ、その 家庭の中で解決するものとされてきました。法律の「民事不介入」も、昔々の家 制度の名残のものです。 でも社会の中にさまざまな問題が起こり、それにつれ法律も整備され、“家庭の中で起きているこ とも暴力である”“社会はそれを許さない”という考えが定着しつつあります。 家庭内のさまざまな暴力は、ばらばらに起きるのではなく、何か共通項がありそうです。その共通 項から見えてくるものは何か、暴力の加害者を作り出す要因とは何か、被害者に 出来ることは何か、周りはどうしたらいいのか、社会からはどのような介入が必 要か、など、その共通項を明らかにすることが、ファミリー・バイオレンスを繰 り返さないために重要です。 家庭の中で起きる暴力は、私たちが起きているのに気づくのが難しい問題であり、とても身近な問題 なのです。人がその人らしく生きていくための力を付けるのを阻害するファミリー ・バイオレンス。この問題を一緒に考えるために、私たちは第一回目の会議を開 催します。皆さんのご参加をお待ちしています。 |
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