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「岐路に立つ社会政策とジェンダー ―少子化社会対策大綱と第4次男女共同参画基本計画素案を読む―」
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開始日時: | 2015年10月09日 (金) 18時30分 |
終了日時: | 2015年10月09日 (金) 20時45分 |
会場: | ドーンセンター |
会場URL: | |
連絡先: | tnforum2013renraku@gmail.com |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | *************************** 転送歓迎 フォーラム 労働・社会政策・ジェンダー企画 連続学習会 【北京会議から20年 私たちの到達点と課題】 第3回例会 「岐路に立つ社会政策とジェンダー ―少子化社会対策大綱と第4次男女共同参画基本計画素案を読む―」 ★講 師:北 明美(きた あけみ)さん(福井県立大学) ★日 時:10/9(金)18時半~20時45分 ★場 所:ドーンセンターセミナー室2 ★資料代:1000円 連続学習会の第3回のテーマは「岐路に立つ社会政策とジェンダー ―少子化社会対策大綱と第4次男女共同参画基本計画素案を読む―」です。 1930 年代のスウェーデンではミュルダール夫妻の『人口問題の危機』がベストセラーになりました。 そのなかでアルバ・ミュルダールは、結婚・出産を直接に奨励するファシズムの人口政策に対し、人々の生活を社会政策で幅広く支援する民主主義の家族政策を対置しています。 2015 年の日本は、かつて言われた新保守主義と新自由主義の融合どころか 新ファシズムと新自由主義のミックスに向かおうとしているかのようです。 私たちは安倍政権とフェミニズムの不幸な結婚を祝うわけにはいきません。 竹中著作集から現在を見れば何が見えてくるのか、ご一緒に考えたいと思います。 (詳しくは添付のチラシpdfをご覧ください) 申し込みは tnforum2013renraku@gmail.com まで 当日参加も可能ですが、資料準備の関係上、なるべく事前にお申込みください ***************************ここまで |