イベント情報
戻る
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2009年11月07日 (土) 18時45分 |
| 終了日時: | 2009年11月07日 (土) 21時00分 |
| 会場: | ひと・まち交流館 京都(河原町通五条下る東側) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 関西クィア映画祭 実行委員会 info★kansai-qff.org(★→@) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 10/24(土)に開催された関西レインボーパレードの協賛企画として 「男子であること」の上映会を京都で行います。 トランスジェンダーであってもなくても 自分の身体が好きな人も、好きじゃない人も ジェンダー規範に関心がある人も フェミニストであってもなくても どなたでも大歓迎。 ※事前予約等は必要ありません。当日、直接、会場までお越し下さい! ●深く映画を理解するための基礎講座 映画上映の前に、トランスジェンダーとフェミニズムについての簡単 な基礎講座を行います。 ●上映作品「男子であること/Boy I Am」 トランスしても、前からのカノジョとうまくやっていけるの?男としてパスすると、レズビアン業界には居られないの?トランスして黒人男性になった時に受ける人種差別の方がひどいの? 3人のFtMの語りを通して、ホルモン摂取や手術を受けて身体を変えることで、いかに生活全般が変化するかを描くドキュメンタリー。FtM本人、パートナー、友人の生の声だけではなく、トランス男性を受け入れ難く感じる一部フェミニストとトランス活動家との議論も収録した、クィア的にもフェミニズム的にも学術的にも豪華な映画。必見です。パフナイトやクィア学会でも上映されて好評を得た映画です。 (監督:Sam Feder and Julie Hollar/70分/2006年/米国/英語/日本語字幕) 詳しくはこちらを!(予告編映像あり) [url=http://kansai-qff.org/2009/autumn/kyoto091107.html]「男子であること」予告[/url] |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画





