イベント情報
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多様な性のこと考えてみよう~自分を生きる、ともに生きる~
イベントURL: | http://www.toyonaka-step.jp/04_seminar_event/12-renzoku-zemi.html |
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主催者: | 一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団 |
主催者URL; | |
開始日時: | 2015年12月05日 (土) 14時00分 |
終了日時: | 2015年12月05日 (土) 16時00分 |
会場: | とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ |
会場URL: | http://www.toyonaka-step.jp/ |
連絡先: | すてっぷ ℡06-6844-9773 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | すてっぷ連続ゼミナール〈5〉 ~自分を生きる、ともに生きる~ 多様な性のことを考えてみよう 女性、男性だけではなく多様な性があります。日本の人口の約5%を占めるといわれる性的マイノリティの人々は、 社会保障・法律等から抜け落ち、社会のあらゆる場面で誤解や偏見により様々な困難に直面しています。 そのため自分の「性」に違和感をもっても言いだすことができにくい状況にあります。 実は友人や家族等、身近な人が直面しているかもしれません。 性的マイノリティの人々の置かれた厳しい状況を知り、社会に対して求められていること、 周囲のサポートはどうあるべきか等を考えることで、互いに理解を深め、 ともに生きることのできる社会をめざします。 誰もがありのままに輝ける社会を実現するために、多様な性について考えてみませんか。 【性的マイノリティとは…】 異性愛を一般的としている社会から少数者とされている人たち (同性愛や両性愛、心と体の性が一致しないなど)のこと。 「セクシュアルマイノリティ」や「LGBT(レズビアン、ゲイ、 両性愛のバイセクシュアル、心とからだの性が一致しない 性同一性障害を含むトランスジェンダー)」とも表現される。 差別、偏見等による厳しい状況に置かれ、 当事者の約7割の人が自殺を考えたことがあるという深刻な状態を招いている。 日時:2015年12月5日(土) 14:00~16:00 場所:すてっぷセミナー室1 講師:日高 康晴(宝塚大学看護学部教授) 費用:無料 一時保育あり 1 歳~小学3 年生まで。子ども1 人につき540 円(税込)。 11月28日(土)までに事前申し込み必要。 申込方法 電話・FAX・窓口・メール・ハガキで先着順に受付。 ●件名は「すてっぷゼミ<5>」 メールを送る kouza@toyonaka-step.jp ハガキ・FAXをご利用の場合は、以下の必要事項を記入のうえ送付ください。 1. 講座名、2. 住所、3. 名前、4. 年代、 5. TEL番号、6. FAX番号、7. すてっぷ会員は会員番号、 8. 一時保育希望者は子どもの名前(ふりがな)と年齢(○歳○ヵ月) ※参加できない場合のみ折り返し連絡します。 |