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【劇団態変】東京公演プレ企画「金滿里が語る　態変の身体表現」


イベントURL：	http://taihenart.exblog.jp/24000667
主催者：	劇団態変
主催者URL；
開始日時：	2016年01月26日 (火) 17時30分
終了日時：	2016年01月26日 (火) 20時30分
会場：	座・高円寺　地下３階　けいこ場２　　　杉並区高円寺北2-1-2
会場URL：	http://za-koenji.jp/
連絡先：	劇団態変　TEL:06-6320-0344 MAIL:taihen.japan@gmail.com
登録団体：
パンフレット：
詳細：	劇団態変　東京公演プレ企画「金滿里が語る　態変の身体表現」日時　1月26日（火）18:00　（開場17:30）会場　座・高円寺　地下３階　けいこ場２　　　http://za-koenji.jp/ 杉並区高円寺北2-1-2 　料金　700円申込・お問合せ劇団態変　06-6320-0344 taihen.japan@gmail.com 劇団態変主宰・芸術監督　金滿里が、過去作品のダイジェスト映像を解説しながら、その身体表現について語るレクチャー企画です。劇団態変2016東京プロジェクト http://taihen.o.oo7.jp/2016tokyo/2016tokyo.html 劇団態変 http://www.ne.jp/asahi/imaju/taihen/ 東京公演「ルンタ（風の馬）〜いい風よ吹け〜」作・演出・芸術監督　金滿里 2016年3月11日〜13日座・高円寺１（プロフィール）　劇団態変／Performance Troupe TAIHEN 劇団態変は1983年の旗揚げ以来、主宰・金滿里の「身体障碍者の障碍自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し、演じる劇団として活動する。その高い芸術性へは定評があり、活動歴は世界的にも稀に見る長さとなっている。劇団自体の一貫してのテーマは、世界の人類史に於ける優生思想の価値観を、根底から転倒させるぐらいの身障者の身体表現、である。そうでなければ芸術の意味は無いとまでの強い自覚を持ち、人間の身体に対する違う価値の提示を行なう舞台身体表現を目指している。海外公演は、'92年のアフリカ・ケニア招聘公演を皮切りに、エジンバラフェスティバル・フリンジ3年連続参加（'96年〜'98年）、ベルン招聘公演、ベルリン・シュツットガルト招聘公演、韓国では実行委員会との共同公演を実施。平成23年度、24年度、26年度、27年度文化庁芸術祭参加　芸術監督　金滿里日本で活躍した韓国古典芸能家・金紅珠の末の娘として生まれる。3 歳でポリオに罹患、全身麻痺の重度身障者となる。１９８３年劇団態変を旗揚げ、身体障碍者の障碍そのものを表現力に転じた身体表現芸術を世界に先駆けて創出してきた。劇団態変では、一貫して芸術監督を務め、これまで一作を除く、全作品の作・演出を手掛けている。また、自らのソロ公演を含めたほとんどの作品に出演もしている。著書「生きることのはじまり」（筑摩書房）「私は女」（金満里・岸田美智子　共著）（長征社）「身体をめぐるレッスン（１）夢みる身体」（鷲田清一編）寄稿（岩波書店）映画出演　「靖国・地霊・天皇」大浦信行監督（2014年）ブログ　http://kimmanri.exblog.jp/