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東京
【母と娘】女性のための語り合いのワーク「女性として生きるとは・・・」
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| イベントURL: | http://jomu.org/archives/news/4247 |
|---|---|
| 主催者: | NPO法人サポートハウスじょむ |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2016年03月27日 (日) 14時00分 |
| 終了日時: | 2016年03月27日 (日) 16時00分 |
| 会場: | NPO法人サポートハウスじょむ |
| 会場URL: | http://jomu.org/ |
| 連絡先: | サポートハウスじょむ:T&F 03-3320-5307 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 疎ましかったり、反発したり、重荷と感じたり、裏切られたと感じたり、或いは罪悪感を持ってしまうなど…、母との体験をお持ちではありませんか。男性中心の社会構造の中、女性性を生きる母と娘には、同性として葛藤する場面があります。母とのことを話すことで少し気持ちを楽にできればと思います。 目に見えない母の操作に知らず知らず絡め取られ、身動きできない息苦しさに気付き愕然として湧いて来た怒り。 距離をとり忘れかけていたころに予告なく、こちらの気持ちにお構い無しの母の一方通行の侵入に、ザワザワとする居心地の悪さと腹立たしさ。 抑圧的な母との関わりでは、自分でも思いがけず揺れてしまう場面に遭遇し、 激しい苛立ちを感じたりします。 サポートハウスじょむは、戸惑っている自分の感情を整理したいとき、安全安心な場で話してみたり、他の人の話を聞きながら自分の気持ちに気付き、独りではないと受け止められる場です。 「女性のための語り合いワーク(※CR)」では、女性の抱えている様々な問題の困難さを共感し、共有して「個人的なことは社会的なこと」に気づくことによって、お互いをエンパワメントしていきます。テ-マに沿って自分の気持ちを話したり人の話を聴いたりしながら、これまでの自分自身を捉え返し、これからどうしたいかを考えていきます。 日程:2016年3月27日、4月17日、5月22日、6月26日(日) ※いずれか一日でも参加可能です 時間: 14:00~16:00 場所:サポートハウスじょむ(代々木駅徒歩3分) 対象:このテーマに関心がある女性 定員:10名 参加費:2,000円/回 |
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