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京都
シンポジウム「戦争と性暴力の比較史へ向けて ―強姦、売買春から恋愛まで」
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| イベントURL: | http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kenkyu_main.html |
|---|---|
| 主催者: | 立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2016年03月12日 (土) 13時00分 |
| 終了日時: | 2016年03月12日 (土) 17時30分 |
| 会場: | 立命館大学衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム |
| 会場URL: | http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/ |
| 連絡先: | 立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会 (問い合わせ先: (問い合わせ先: (問い合わせ先: (問い合わせ先: (問い合わせ先: (問い合わせ先: (問い合わせ先: 075 -465 -8164 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | シンポジウム「戦争と性暴力の比較史へ向けて ―強姦、売買春から恋愛まで」 主 催 立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会 日 時 2016年3月12日(土) 13:00-17:30 場 所 立命館大学衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム ※キャンパスマップ30番の建物です。 http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/ 【報告】 佐藤文香(一橋大学、社会学) 「兵士とセックス―普遍性と特殊性」 姫岡とし子(東京大学、ドイツ・ジェンダー史) 「独ソ戦下ドイツ兵の性と人種主義、そしてその記憶」 平井和子(一橋大学特任講師、日本近現代女性史) 「占領軍「慰安所」―構造的暴力の下での「出会い」」 茶園敏美(京都大学研究員、占領地のジェンダー/セクシュアリティ研究、比較女性史) 「占領地におけるパンパンの作られかた・語られかたと性暴力」 西川祐子(京都文教大学客員研究員、文学、ジェンダー文化論) 「被占領空間京都の『進駐軍』/『街娼』/『住民』」 【コーディネーター】 上野千鶴子(立命館大学、社会学) 参考図書: メアリー・ルイーズ・ロバーツ著、佐藤文香監訳『兵士とセックス―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか』(2015年、明石書店) レギーナ・ミュールホイザー著、姫岡とし子監訳『戦場の性―独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』(2015年、岩波書店) ※入場無料・事前申込不要 →詳細ポスターはこちら(PDFファイル) http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kikaku/2015/20160312_war_sex.pdf |
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