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セミナー「先住民族アイヌであること、私がわたしであること アイヌ・先住民族電影社 阿部千里さんを囲んで」
イベントURL: | http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2016/05/post-25.html |
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主催者: | (一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) |
主催者URL; | |
開始日時: | 2016年07月16日 (土) 16時30分 |
終了日時: | 2016年07月16日 (土) 18時00分 |
会場: | ヒューライツ大阪 セミナー室 http://www.hurights.or.jp/japan/access.html |
会場URL: | http://www.hurights.or.jp/japan/access.html |
連絡先: | ヒューライツ大阪 E-mail: webmail@hurights.or.jp Tel: 06-6543-7003 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | セミナー「先住民族アイヌであること、私がわたしであること アイヌ・先住民族電影社 阿部千里さんを囲んで」 イベント詳細: http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2016/05/post-25.html (ヒューライツ大阪のウェブサイトにリンクします) 2016年7月16日(土)午後4時30分~6時 アイヌ民族は19世紀までは、北海道、東北、サハリンなどの広い範囲で先住していましたが、その後20世紀後半まで続いた日本の支配により、土地、生産手段、言語、文化、信仰などを奪われ、生活の基盤を破壊されました。 ようやく2008年になり、日本政府はアイヌ民族を先住民族と認め、具体的な施策にのりだしました。現在、北海道には1万7千人ほどのアイヌの人びとが生活しています。支配と略奪の歴史が残した遺産は現在のアイヌの人びとの生活や文化にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。 アイヌ民族として、2014年8月の人種差別撤廃委員会、2016年2月の女性差別撤廃委員会の日本審査に参加された阿部千里さんを囲んでお話を聞きます。 会場:ヒューライツ大阪 セミナー室(地下鉄「本町」27番出口すぐ)http://www.hurights.or.jp/japan/access.html 定員: 20人 要申込み (ヒューライツ大阪までお申し込みください webmail@hurights.or.jp) 参加費:500円 (ヒューライツ大阪会員は無料) お話: 阿部 千里(アイヌ・先住民族電影社) インタビュアー:保道 晴奈(大阪大学外国語学部アラビア語専攻) 主催:(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) 大阪市西区西本町1丁目7-7 CE西本町ビル8階 Tel 06-6543-7003 E-mail webmail@hurights.or.jp |