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東京
「ドーヴィル・パートナーシップ 中東・北アフリカ地域における女性の経済・社会・政治的役割の推進に関する国際シンポジウム」参加者募集
| イベントURL: | https://comm.stage.ac/dueville_partnership/ |
|---|---|
| 主催者: | 外務省 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2016年12月12日 (月) 13時30分 |
| 終了日時: | 2016年12月12日 (月) 17時30分 |
| 会場: | 品川プリンスホテル(東京都港区高輪4丁目10番30号)アネックスタワー5階 伊吹の間、大山の間 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 外務省 中東アフリカ局中東第一課 TEL:03-5501-8313 (担当:山田) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 2016年,G7ドーヴィル・パートナーシップ*の議長国である日本の取組の一環として,中東・北アフリカ地域における女性の経済・社会・政治的参画の現状及び課題に関する国際シンポジウムを主催します。 地域から有識者を招へいし,①中東・北アフリカ地域各国の主体的取り組み,②域内/外諸国及び国際機関による支援/関与の適切性の観点からパネル・ディスカッションを行います。 ※【ドーヴィル・パートナーシップ】 「アラブの春」を受け,2011年5月のドーヴィル・サミットにて,アラブ諸国における安定的な民主的体制への移行と経済社会改革の努力を 支援する枠組みとして設立。国際金融機関や国連機関等に対して協調を呼びかけるとともに,移行国に対する二国間援助の強化,貿易・投資促進,域内統合支援,人的交流等を謳った「アラブの春に関するG8宣言」を採択。 参加国はG7の他,中東の11か国及び国際機関から成り,これまでG7がそれぞれ議長国となり,移行国の移行プロセスの進展等について報告・協議を行う閣僚級会合が行われてきたほか,議長国のイニシアティブにより関連会合が開催されてきた。本年は日本が議長国。 <参加者> (1)日本:鷹木恵子桜美林大学教授,中西久枝同志社大学教授(モデレーター) (2)チュニジア:ラディア・ジェルビ、チュニジア女性連盟会長 (3)モロッコ:アイシャ・アカレイ、テルケル(モロッコ政治紙)編集長 (4)エジプト:アムル・スレイマン、エジプト国家女性評議会(NCW)環境委員長 (5)ヨルダン:ナディーン・ニムリー、ガド紙上級記者 (6)イエメン:アマト・アリム・スースワ,女性活動家,著作家(元イエメン人権大臣)(WAW! 2016招へい者) (7)G7(EU含む)及び国際機関 <お問い合わせ> 外務省 中東アフリカ局中東第一課 TEL:03-5501-8313 (担当:山田) |
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