イベント情報
戻る
兵庫
もし、あの人が変わってくれたら~DV加害者プログラムの取り組みから考える
![]() |
|
| イベントURL: | http://www.nishi.or.jp/contents/0004439300040009600583.html |
|---|---|
| 主催者: | 西宮市男女共同参画センター ウェーブ |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2017年11月26日 (日) 13時30分 |
| 終了日時: | 2017年11月26日 (日) 16時00分 |
| 会場: | 西宮市男女共同参画センター ウェーブ 411学習室 |
| 会場URL: | http://www.nishi.or.jp/contents/0002286400040009600582.html |
| 連絡先: | 0798-64-9495 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 「女性に対する暴力をなくす運動」記念シンポジウム もし、あの人が変わってくれたら~DV加害者プログラムの取り組みから考える 1部 男らしさの脱構築~北米の加害者プログラムから 講師: 尾崎 俊也(大阪大学大学院博士課程/ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン運営委員) 2部 DV加害者プログラムの実践から見えてきたこと~関西での活動から 講師:風味 良美、松村 徳子(非暴力ルーム 大阪NOVO) パネルディスカッション 定員:テーマに関心がある人40人 参加費:無料 託児:有 10人(11/17(金)までに申し込み要) <概要> DV被害者の多くは加害者が変わってくれたらと願っています。しかし、加害者への働きかけは難しく、自覚もないまま行動が再現されがちです。現在、欧米で行われている加害者プログラムは、裁判所命令で行われています。今回は、北米のプログラムの実際とひとつの例として日本で行われているプログラムを比較しながら、加害者プログラムが被害者支援になること、加害が続かないようにするにはどうしていくべきか考えます。 |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画







