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東京

上野千鶴子さん講演会

イベントURL: http://www.hms-seminar.com/seminar/?id=1485324906-122177
主催者: 保健・医療・福祉サービス研究会(HMS)
主催者URL; http://www.hms-seminar.com/
開始日時: 2018年04月15日 (日) 09時00分
終了日時: 2018年04月15日 (日) 11時00分
会場: イイノホール
会場URL: https://www.iino.co.jp/hall/access/
連絡先: 保健・医療・福祉サービス研究会(HMS)TEL:03-6228-5995
登録団体:
パンフレット:

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詳細: 誰もがいつか来る最良の旅立ちのために こうすれば男も女も周りに愛され上手に老いる
あなたも、わたしも、だれもが 最期まで住み慣れた自宅で暮らす
~わが家が一番!! 病気、障害、認知症になっても、わたしは大丈夫・・・
わたしたちの国には在宅生活を支える医療・介護・福祉・生活支援のサービスがある~

<参加のご案内>
 社会学者でフェミニストの上野千鶴子さんは、専門の女性学、ジェンダーなどを研究し、わが国が抱える社会問題の解決に寄与されています。そして、教育、執筆、講演などの活動を通し、多くの人々に感動を与え、わが国の社会に多大な影響を与えてこられました。特に女性問題に直結する高齢者介護においても関りが深く、上野千鶴子ブームとなった「おひとりさまの老後」(文春文庫)をはじめとする「おひとりさま」シリーズは社会現象となり、急増するわが国の独居高齢者、高齢者夫婦の生き方、介護や終末期問題を鋭く指摘、多くの読者に老いの生き方を伝えてこられました。本年1月末発刊の山折哲夫氏(宗教家)との対談「おひとりさまvs.ひとりの哲学」-逝き方の極意-(朝日新書)は、日本人の死をめぐる対談で、人の死に方について深く言及しています。この度、本講演会では、上野千鶴子さんに、わが国の医療・介護・福祉を担う専門職をはじめ、高齢者介護に携わる市民の皆様方に、国民が望む「最期まで住み慣れた自宅で暮らす」をテーマに、老いの生き方や在宅死の迎え方、そして、ケアを受ける人、ケアをする人のあり方についてご講演いただきます。
 どうぞ、この機会に上野千鶴子さんの示唆に富んだ、感動的なご講演を楽しみにお越しいただけますようご案内申し上げます。
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