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三重
女も男も生きづらさの根にあるものは家事労働ハラスメントだった
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | NPO法人四日市男女共同参画研究所 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2018年04月14日 (土) 13時30分 |
| 終了日時: | 2018年04月14日 (土) 15時30分 |
| 会場: | 本町プラザ1Fホール |
| 会場URL: | http://yokkaichi-shinko.com/kouryu.html |
| 連絡先: | 090-9197-2801 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ■女も男も生きづらさの根にあるものは家事労働ハラスメントだった■ 講師 竹信 三恵子 (ジャーナリスト・和光大学教授) ●日 時 4月14日(土)13:30~15:30 ●場 所 本町プラザ1Fホール(四日市市本町9番8号) ●参加費 700円 ●定 員 100名 ●お申込み FAX:059-326-2431 ●お問合せ 090-9197-2801(中川) 090-3458-0055(堀田) 食事の支度や後片付け、洗濯、掃除、育児に介護・・・ 誰もが必要とする「暮らしの営み」のはずの労働(見えない労働)が、 多くの女性の生きづらさや貧困を生み、 それが今、女性以外の人々の貧困と生きづらさを招き寄せる・・・(著書から) ご一緒に考えましょう。 講師プロフィール 1976年、朝日新聞社に入社。編集委員兼論説委員(労働担当)などを経て、 2011年から和光大学現代人間学部教授 ジェンダー差別や労働について報道を続け、 「貧困や雇用劣化、非正規労働者問題についての先駆的な報道活動」に 対するものとして、2009年貧困ジャーナリズム大賞。 著書に『日本株式会社の女たち』〈朝日新聞社〉、 『ワークシェアリングの実像』〈岩波書店〉 『ルポ雇用劣化不況』〈岩波新書、日本労働ペンクラブ賞〉 『女性を活用する国、しない国』〈岩波ブックレット)、 『ミボージン日記』(岩波書店)、 『家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの』〈岩波書店〉など多数 主催:NPO法人 四日市男女共同参画研究所/後援:四日市市 |
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