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東京
戦時下における女性への暴力ーその要因と根絶にむけた課題ー
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | エポック10ゼミの会 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2018年06月16日 (土) 16時00分 |
| 終了日時: | 2018年06月16日 (土) 18時00分 |
| 会場: | 豊島区立男女平等推進センター(エポック10)IKE・Biz3F 研修室2 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 豊島区立男女平等推進センター(エポック10)Tel:03(5952)9501 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 戦時下における女性への暴力ーその要因と根絶に向けた課題ー アメリカの映画界から始まった「#MeToo(私も)」のセクハラ告発の動きは、国境を超えて広がり、女性の人権への脅かしは、 「Time's Up(もうおしまいに)」と、女性たちの運動が高まっています。そして、浮かび上がったのは「あなたは悪くない。」 という被害者にたいするメッセージであり、問われたのは、性暴力にまつわる「神話」認識ではなかったかと思います。 今なお世界において戦争はあまた絶えることなく、そして、女性への悲劇があまた起こっています。「戦争に性暴力はつきもの」 というのも神話です。「戦争の手段」として、女性を人間として扱わない思想が、構造的に表れるのが戦争時の性暴力です。 日本が抱える問題にも触れながら、戦争と性暴力のない社会を求めて、ともに学び考えていきましょう。 6月16日(土)16:00~18:00 豊島区立男女平等推進センター(エポック10)研修室2 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)3F 定員30名(申込順) 参加費無料 保育有 講師:土野 瑞穂さん お茶の水女子大学基幹研究院 立教大学ジェンダーフォーラム事務局 大妻女子大学・神奈川大学非常勤講師 |
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