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北海道
京都・『右派はなぜ家族に介入したがるのか』書評研究会
| イベントURL: | |
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| 主催者: | |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2018年07月06日 (金) 18時30分 |
| 終了日時: | 2018年07月06日 (金) 20時30分 |
| 会場: | キャンパスプラザ京都2階第3会議室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 立石直子tateishi@gifu-u.ac.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 5月半ばに出版された『右派はなぜ家族に介入したがるのか:憲法24条と9条』(大月書店)の書評研究会です。 http://www.otsukishoten.co.jp/book/b357416.html 本書は、右派による24条改憲の狙いや、すでに進行している立法動向を分析すると同時に、24条の「個人の尊厳」「両性の本質的平等」に着目した解釈を積極的に提起する内容です。 研究会と銘打っていますが、どなたでも参加できます。また会場で著者割での販売もいたします。 ご興味・ご関心のおありの方はぜひご参加ください。 ◆評者コメント 松本克美(立命館大学教授、民法)、植松健一(立命館大学教授、憲法) ◆執筆者応答 ◆全体討論 ◆日時 2018年7月6日(金) 18:30 ~ 20:30 ◆場所 キャンパスプラザ京都2階第3会議室 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939 京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。 ◆問い合わせ 立石直子(岐阜大学) E-mail tateishi@gifu-u.ac.jp |
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