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東京
東京◇DV被害者は永久に逃げ続けなければならないのか〜加害者プログラムの可能性〜
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| イベントURL: | http://www.rrpken.jp/info/images/symposium_20181216.pdf |
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| 主催者: | NPO法人RRP研究会 共催:一般社団法人WERC 後援:内閣府男女共同参画局(予定) |
| 主催者URL; | http://www.rrpken.jp |
| 開始日時: | 2018年12月16日 (日) 10時00分 |
| 終了日時: | 2018年12月16日 (日) 17時00分 |
| 会場: | 武蔵野大学有明キャンパス 1号館303教室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 事務局連絡先:rrpevent1@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 日本におけるDV対応は、被害者が加害者から離れることを支援 することを中心に行われてきました。DVのもう一方の当事者であ る加害者に対して、暴力の責任をきちんと引き受け、行動を変え るように働きかけて再発を防ぐことを目的とした民間団体による 取組は、全国各地で実施され続けてきました。しかし、国や自治 体による制度的な取組はこれまでほとんど行われていません。 被害者は自らの安全を守るために、仕事も生活の基盤も捨て、 加害者から逃げ、身を隠し続けなければならないのでしょうか。 近年では、子どもがいる場合には、DVが原因であっても離婚後の 面会交流が被害母子にとって大きな課題となっており、加害者と の接点を完全に断ち切ることは非常に難しくなっています。 本シンポジウムでは、日本におけるDV加害者への取組を振返る と同時に、被害者支援の一環としての加害者プログラムの今後を 展望します。 【参加費】8,000円(当日、受付でお支払いください) 【申込方法】下記URL、QRコード、 またはRRP研究会ホームページ・WERCホームページからお申込 みください。 https://goo.gl/forms/kwz46XZCQIGKlvdC3 *お申込みから10日以内に事務局より確認メールを返信します。 *当日、確認メールをプリントアウトしたもの、またはデバイス上の画面を、受付にてご提示いただきますので、保存してくださいますようお願いします。 *お申込みから10日以上たっても確認メールが届かない場合は、事務局にメールにてお問合せください。念のため、迷惑メール フォルダ等のご確認もお願いします。 事務局連絡先:rrpevent1@gmail.com <プログラム> [挨拶] 内閣府男女共同参画局暴力対策室 等 第1部 鼎談「これまでのDV加害者への取組」 [司会] 信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長・NPO法人RRP研究会代表理事) [ゲスト] 中村正(立命館大学教授) 山口のり子(アウェア代表) 第2部・・・パネルディスカッション 「今後のDV加害者プログラムの展望」 [コーディネーター] 春原由紀(武蔵野大学 名誉教授) 妹尾栄一(茨城県立こころの医療センター 副院長) [パネリスト] 千田有紀(武蔵大学 教授) 中田慶子(NPO法人DV防止ながさき 理事長) 高野嘉之(Ph.D., John Howard Society of Grand Prairie) 第3部 ・・・「RRPの10年の歩み・そしてこれから」 加害者プログラムの解説と実際 森田展彰(筑波大学)・高橋郁絵(原宿カウンセリングセンター) 古藤吾郎(NPO法人アパリ) ・古賀絵子(NPO法人RRP研究会 【主催】NPO法人RRP研究会 共催:一般社団法人WERC 後援:内閣府男女共同参画局(予定) |
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