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北海道
だまってたら あかん! 使えない総合事業〜介護保険の危機!
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | よりよい介護を作る市民ネットワーク |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2018年10月28日 (日) 13時30分 |
| 終了日時: | 2018年10月28日 (日) 16時40分 |
| 会場: | 人・まち交流館京都 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 075−441−1266 那須 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 昨年4月に介護保険制度は大きく変わりました。比較的系どな要支援1・2の人は、介護保険サービスの枠から外され、自治体が行う総合事業に移行しました。 それにより、在宅の「高齢者の生活を支える一番要の存在」のヘルパーの仕事は介護型ヘルプ、生活支援型ヘルプ、支え合い型ヘルプと細かく分類され、使いにくいものとなりました。生活援助の報酬ダウンで、担い手のテルパー不足が一層深刻化し新設の支え合い型ヘルプもうまく運用されていません。 今回の「生活を軽視したしくみ」をさらに要介護1・2にも拡大しようと国は考えています。保険料も利用者負担額も上がっています。だまってたらどんどん間違った方向に向かっていきます。今回は「生活の重要性」がテーマです。 2018年10月28日(日))午後13:30〜16:40 ひとまち交流館・京都 基調講演:小川栄二さん(立命館大学特任教授) テーマ:訪問介護・生活援助の大切さを考える「住み慣れた自宅で住み続ける」を空文句にしないために コーディネーター: 新井康友さん(佛教大学准教授) パネリスト: 鈴木太一さん(京都市原田に地域包括支援センター)、藤崎広和さん(支え合い型ヘルプ事業所「布亀」 水梨苗子さん(N PO法人助けあいグループりぼん)、萩本良子さん(京都ヘルパー連絡会) 大崎由良さん(家族・利用者代表) |
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