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東京
「映画の教室 2018 個の紡ぐ物語」【11月21日(水)「女性のまなざし」】
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| イベントURL: | http://www.nfaj.go.jp/exhibition/filmclassof2018-kojin/#filmclassof20181121 |
|---|---|
| 主催者: | 国立映画アーカイブ |
| 主催者URL; | http://www.nfaj.go.jp/ |
| 開始日時: | 2018年11月21日 (水) 19時20分 |
| 終了日時: | 2018年11月21日 (水) 20時50分 |
| 会場: | 国立映画アーカイブ 小ホール(地下1階) |
| 会場URL: | http://www.nfaj.go.jp/ |
| 連絡先: | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 映画は、映画館で上映される商業作品だけでなく、個人による作品としても作られてきました。ホームムービーから前衛的な芸術表現まで、目的もスタイルも多種多様です。それら個人による映画には、作り手の個性や意図が、自由に色濃く反映されています。今回の「映画の教室 2018 個の紡ぐ物語」では、戦前のアマチュア映画、研究者による映像、日記映画、女性映像作家の作品、実験映画と、5回にわたってさまざまな視点や表現で制作された16作品を紹介します。11月21日(水)は「女性のまなざし」と題して、出光真子の2作品を上映。 11月21日(水)7:20pm開始 [7:00pm開場] 「女性のまなざし」 日本の女性映像作家・ビデオアーティストの先駆者である出光真子は、1970年代からフィルムとビデオで映像作品を発表してきた。『ざわめきのもとで』では、詩的な映像に重ねて、母の死とそれをめぐるさまざまな言葉が紡がれる。シモーヌ・ド・ボーヴォワールの「第二の性」から着想を得た『加恵、女の子でしょ!』では、女性がアーティストとして活動することの困難が描かれる。どちらも、専業主婦をしながら作品を制作し続けた出光による、社会に対する問いかけとも言えるだろう。 『ざわめきのもとで』(11分・16mm・カラー)1985 (監)出光真子 『加恵、女の子でしょ!』(47分・16mm・カラー・英語字幕付)1996 (監)出光真子 料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブ及び東京国立近代美術館のキャンパスメンバーズは無料 企画詳細および前売券・当日券購入方法については本企画のHPをご参照ください。 http://www.nfaj.go.jp/exhibition/filmclassof2018-kojin/ |
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