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【シネマde人権】「何を恐れる」上映会
イベントURL: | https://www.rchr.osaka-cu.ac.jp/ |
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主催者: | 大阪市立大学人権問題研究センター・大阪市立大学共生社会研究会 |
主催者URL; | https://www.rchr.osaka-cu.ac.jp/ |
開始日時: | 2019年07月20日 (土) 13時30分 |
終了日時: | 2019年07月20日 (土) 17時00分 |
会場: | 大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室 |
会場URL: | https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/academics/institution/bunko |
連絡先: | 大阪市立大学人権問題研究センター 06-6605-2035 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | 【シネマde人権】 日 時:2019年7月20日(土)13:30~17:00 場 所:大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室 タイトル:ドキュメンタリー映画上映会 『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』(監督:松井久子) 話題提供者:中野 冬美氏(大阪市立大学 共生社会研究会) 要 旨:『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』(監督:松井久子)は 70年代初頭のウーマンリブ運動から半世紀、女性の意識変革と地位向上の為に、 女性の運動を牽引してきたフェミニストの人生の記録です。 フェミニズムの第一世代として、批判や攻撃をものともせず、最前線を走り続けた 女性12人。 田中美津、米津知子、滝石典子、井上照子、樋口恵子、加納実紀代、池田恵理子、 高里鈴代、田中喜美子、中西豊子、桜井陽子。 人権が踏みにじられているように思えてならない今、女性の闘いの意味と重要性を 考えたいと思います。 |