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京都
WAT 2019女性監督ドキュメンタリー・アニメーション@京都・出町座
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| イベントURL: | https://demachiza.com/movies/4303 |
|---|---|
| 主催者: | オフィスH(オフィスアッシュ) |
| 主催者URL; | http://www.wat-animation.net/ |
| 開始日時: | 2019年08月31日 (土) 00時00分 |
| 終了日時: | 2019年09月13日 (金) 00時00分 |
| 会場: | 京都・出町座 |
| 会場URL: | https://demachiza.com/ |
| 連絡先: | 京都・出町座 075-203-9862 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | #MeTooの動きが変革とダイバーシティの追い風となり、女性監督がより自由に社会問題やさまざまな生き様を写し撮るようになってきたアニメーション界。世界のアニメーションシアター WAT 2019は、海外で広がるドキュメンタリー・アニメーションを、韓国・スウェーデン・日本の女性監督にフィーチャーして特集上映します。 アニメーションは、空想や絵空事だけではなく、「生きづらさ」の元にある社会問題やさまざまな生き様を写し撮り、メッセージを交信するコミュニケーション・メディアとなりつつあります。WAT 2019 は、「女だから…」という理由だけで何かを諦めなくてもいい!と、ヴィジュアルに発信する女性監督のドキュメンタリー・アニメーション-韓国作品8本、スウェーデン作品3本、日本作品2本を特集します。 父親から暴力を受けた監督がアニメーションの中で父を客観視しようと試みる『父の部屋』(韓国)、自らの運命を変えるエチオピアの少女を描き「82年生まれ、キム・ジヨン」(チョ・ナムジュ著)に通じるテーマを持つ『フェルーザの夢とともに』(韓国)、若い脱北女性の声を通して韓国社会の今を問う『花咲く手紙』(韓国)、白と黒の抽象アニメーションが移民施設に拘留中の移民男性の闇に観客を引きずり込む『生き残る、チャプター1』(スウェーデン)、「出産をもっと身近なものに」という願いを込めた日本のドキュメンタリー・アニメーションのフロントランナー『Birth-つむぐいのち』と『Birth-おどるいのち』(日本)など、ドキュメンタリーとアニメーションの組み合わせだからこそ表現できる、さまざまな「生」が感じられる映画をセレクトしました。 初日特別イベント&2日目トークイベント マンガ界と映画・アニメーション界に生きる女性たち ■8月31日(土)18:30~(WAT 2019参観者限定) 漫画家 竹宮惠子さんのトークイベント「道を拓くエネルギー」 https://demachiza.com/event/4563 ■9月1日(日)14:50~(WAT 2019参観者限定) 映画パブリシスト 岸野令子さん 韓国映画『金子文子と朴烈』ヒットの仕掛け人が、韓国のフェミニズム再起動現象を読み解く!「生きづらさ」に挑む、韓国の女性監督 https://demachiza.com/event/4767 |
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