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東京

東京★第3回【全日本おっぱいサミット】2019 TOKYO

イベントURL: http://www.kaiboken.com/bonyu-unei/2019/10/-2019-tokyo.html
主催者: NPO 法人子連れスタイル推進協会,ライターズネットワーク
主催者URL; http://kozurestyle.com/
開始日時: 2019年10月27日 (日) 10時30分
終了日時: 2019年10月27日 (日) 12時00分
会場: 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67 東京メトロ表参道駅から徒歩約7分)
会場URL: http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
連絡先: 全日本おっぱいサミット実行委員会 oppai.in.public@gmail.com
登録団体:
パンフレット:

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詳細: 「公共の場での授乳」をめぐり多様化する“おっぱい”観を追いながら、外出を控えがちになっている母
子の抱える問題の解決と「ダイバーシティ」社会の実現を目指す【全日本おっぱいサミット】。2017 年の
第1回は主要全国紙等でも特集を組んでいただき、2018 年の第2回にはテレビ・ラジオ他も加わり大反響
をいただきました( ※過去の反響【別添資料1】 )。そしてこの度 10 月 27 日(日)、東京・表参道にて
「広い宇宙に、ママひとり?―― 公共の場での授乳問題と密室育児 ――」
を令和元年度のテーマとし、第3回【全日本おっぱいサミット】2019 TOKYO の開催が決定いたしました。

◆趣旨◆「公共の場での授乳」問題は、母子が自宅等いわゆる「私的領域」に隔離されることなく「公共」
(社会)の一員として如何に存在し得るか、その可能性を考える糸口と我々は考えます。今回の【全日本
おっぱいサミット】では密室が母子にもたらす影響を性別世代問わず理解し易い内容で発信すると同時に、
親子が公共に開いてゆく展望として男性の主体的育児、共同保育や一時保育、子連れ出勤等を提示。赤ち
ゃんとの生活は悲壮な一本道を歩むものでは決してなく、緩やかな選択肢があることも提起する予定です。

◆トークショー登壇者・登壇団体(敬称略) ※登壇者プロフィール
・「閉鎖環境で人間の心と体はどうなる?」を分かり易く解説!宇宙取材のエキスパート・林公代
・ワンオペ主夫の日常を『おっぱいがほしい!』でセキララ告白 密室育児パパ×作家・樋口毅宏
・密室の対極?共同保育で育ちドキュメンタリー映画もロングヒット『沈没家族』監督・加納土
・おっぱい&ママの悩みを救え!ロングセラー『おっぱいとだっこ』監修 産婦人科医・村上麻里
・進行役:フリーライター+編集者・今一生
・授乳ショー:子連れワーカーママ&赤ちゃん(協力:授乳服ブランド・モーハウス)

◆入場料 前売 1500 円 当日 2000 円(0~18 歳は無料)
※前売券は チケットぴあ で販売中! P コード:643-722(販売はイベント前日まで)

◆企画 光畑由佳 ちかぞう 後藤晴美 今一生
◆協力 快適母乳生活研究所
◆メディア協力 ウレぴあ総研 ハピママ*