イベント情報
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2010年08月08日 (日) 09時00分 |
| 終了日時: | 2010年08月08日 (日) 17時00分 |
| 会場: | 立命館大学国際平和ミュージアム2階 会議室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | ハーグの会e-mail:haguenokai@yahoo.co.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 「「慰安婦」問題から見える日本社会」 日本国の法的責任が明確にされた女性国際戦犯法廷から、早くも10年。 今や世界中から、また日本の各地から、解決を求める声が次々 に上がっています。 ですが、日本政府は解決に踏み出そうとしません。 高齢になった被害女性が次々と亡くなっていく中、この問題は過去のこととして闇に葬られようとしています。 それはなぜでしょうか? ひとつには、この日本社会に根付いている性差別のせいかもしれません。 今回は、戦後日本で、日本軍「慰安婦」問題がどのようにとりあげられてきたのか調査研究されている木下直子さんをお招きします。 木下さんのお話を糸口に、「慰安婦」問題のこと、女性への暴力のことなど、 ご一緒に考え議論を深めていきたいと思います。 ぜひお越しください。 おはなし:木下直子さん(九州大学院生) 日時:8月8日(日)午後 2:00~4:00 場所:立命館大学国際平和ミュージアム http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/ ミュージアム2階 会議室 資料代:300円 主催:ハーグの会(女性国際戦犯法廷ハーグ判決を実現する会 ) e-mail:haguenokai@yahoo.co.jp ● 戦争展(8/3~8)で展示もしています。そちらもご覧くだ さい。 |
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