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東京

クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ 朝の教室」第153回

イベントURL: https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090015148/
主催者: クレヨンハウス
主催者URL; https://www.crayonhouse.co.jp/
開始日時: 2024年05月18日 (土) 10時00分
終了日時: 2024年05月18日 (土) 11時30分
会場: クレヨンハウス東京店B1F「未完の本屋」とオンライン視聴
会場URL: https://www.google.com/maps/place/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%90%89%E7%A5%A5%E5%AF%BA%EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%BA%97%EF%BC%89/@35.706015,139.576726,16z/data=!4m6!3m5!1s0x60188ca04f3a134b:0x2b9850eee874fca4!8m2!3d35.7060154!4d139.5767264!16s%2Fg%2F1thlzfhd?hl=ja&entry=ttu
連絡先: クレヨンハウス東京店 0422-27-1447
登録団体:
パンフレット:
詳細: クレヨンハウス東京店より、毎月恒例の朝の教室のご案内です。

5月18日(土)は、津田大介さん(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト、ポリタス編集長、ポリタスTVキャスター)の講演会となります。

クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ 朝の教室」第153回

153回目の「朝の教室」の講師は、1月1日の能登半島地震で、いちはやく現地を訪れて取材し、復興支援の進みの遅さをはじめ、さまざまな違和感を訴え、問題提起されている、津田大介さんをお迎えします。

東日本大震災や熊本地震と比べて被災地を語る言葉や「空気」があまりにも違う──能登半島地震発災後の1カ月あまりは戸惑うことの連続だった。
(岩波書店WEBマガジン「たねをまく」/津田大介「二つの時間幅で揺さぶられる被災地」より)


今年1月1日に発生した能登半島地震。いまも3千人以上が避難生活を強いられています。ボランティアバッシングや、復旧より「集団移住」をすすめる言説が飛び交い、首相が被災地へ赴いたのは14日後。これまでの災害時とは何かが違う……そう感じている方も少なくないのでは? 1月初旬・中旬と早い段階で珠洲市を訪れた津田大介さんは、取材を元に論考、発信されています。この国でいま何が起きているのか。ご一緒に考えましょう!

企画・進行はクレヨンハウス主宰・落合恵子です

朝の教室の会場は、吉祥寺のクレヨンハウスB1F 「未完の本屋」です。
オンライン(見逃し配信あり)では全国&海外からご参加いただけます!


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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 ~Morning Study of Silent Spring~
テーマ:「能登半島地震で見えたこと 政治、メディア、社会」
講師:津田大介さん(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト、ポリタス編集長、ポリタスTVキャスター)
企画・進行:落合恵子(クレヨンハウス主宰)
参加費: 1,000円(税込)
日時:2024年5月18日(土)
会場:クレヨンハウス東京店B1F 「未完の本屋」+ Zoomをつかったオンラインライブ
会場は先着順(50名)です。すでに満席に近くなっております。タイミングによってはお席のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
講演:10:00~11:30
  (オンライン配信視聴開始は9:40)
【1回限りの見逃し配信】
翌日5月19日(日)18:00~19:30 見逃し配信はこちらの時間のみご試聴いただけます。

オンライン参加チケットはオンラインストア(https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090015148/)からご購入いただけます。

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