イベント情報
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開始日時: | 2010年12月19日 (日) 10時30分 |
終了日時: | 2010年12月19日 (日) 18時00分 |
会場: | 立命館大学創始館一階カンフェランスルーム |
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連絡先: | 立命館大学国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | 2010年12月19日 立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会シンポジウム テーマ:バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー ――「女性国際戦犯法廷」10年を迎えて―― 主催:国際言語文化研究所ジェンダー研究会〔「バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー」科研基盤Bプロジェクト(代表:秋林こずえ)〕 共催:「女性・戦争・人権」学会 I部 戦時性暴力/日常の性暴力(10:30~12:30)司会 秋林こずえ 宮城晴美「沖縄からの報告」 村本邦子「南京ワークショップの報告」 梁澄子 「在日の慰安婦裁判を支える会」から 鄭暎惠 「性暴力防止の立法化」に向けて II部 歴史と言説―「慰安婦」問題と関連して(13:30~15:30)司会 姫岡とし子 宋連玉「「慰安婦」・公娼の境界と帝国の企み」 イ・ナヨン「日本軍「慰安婦」と米軍基地売春婦――植民地遺産と韓国のポストコロニ アルの現在」 ヤン・ヒョナ「日本政府に対する韓国の慰安婦生還者の法的請求はナショナリスティックなアクションか?――法的責任、道徳的責任、トランスナショナリズム」 岡野八代「「慰安婦」問題と日本の民主化」 III部 全体討論(16:00~18:00)司会 崎山政毅・池内靖子 |