イベント情報 > シンポジウム　第二次世界大戦とニッポン――表象・ジェンダー・エスニシティ

イベント情報

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主催者：
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開始日時：	2011年03月19日 (土) 10時30分
終了日時：	2011年03月19日 (土) 16時30分
会場：	新潟大学駅南キャンパス　「ときめいと」　講義室Ａ
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連絡先：	戦争とジェンダー表象研究会（事務局　杉村）　sugimura@keiwa-c.ac.jp
登録団体：
パンフレット：
詳細：	敬和学園大学　戦争とジェンダー表象研究会（代表　加納実紀代）主催シンポジウム　第二次世界大戦とニッポン――表象・ジェンダーエスニシティ戦争とジェンダー表象研究会は加納実紀代（歴史学・ジェンダー学）を中心に2004年より第二次世界大戦時の大衆メディアにおける表象研究・国際比較を行ってきました。（2009年―2010年　日本学術振興会科学研究費補助金　挑戦的萌芽研究）「世界」の中の「ニッポン」の位置づけが問われている今、歴史を振り返りながら考えてみたいと思います。第一部（13：30～）　第二次世界大戦下、世界のメディアが見たニッポン：アメリカ・イギリス・中国・ドイツ報告：平塚博子・杉村使乃・松本ますみ・桑原ヒサ子（敬和学園大学）第二部（15：10～）　「大東亜共栄圏」とジェンダー　報告　加納実紀代　（敬和学園大学特任教授）プレ企画（同日・同会場　10：30～）「戦時下映画に見る女優像：原節子と高峰秀子」報告　池川玲子（実践女子大学講師　近代女性史・映画史）お問い合わせは　敬和学園大学　戦争とジェンダー表象研究会 ℡0254-26-3636　Fax 0254-26-3646 sugimura@keiwa-c.ac.jp (事務局杉村)まで