2019.11.05 Tue
「リンドグレーン」と題されたこの映画を、リンドグレーンが人名で、その人がどういう人であるかを知らないままに鑑賞する人はいないだろう。映画は、もちろん世界的に知られ、現代までも読み継がれている児童書『長くつ下のピッピ』等の作者アストリッド・リンドグレーンの自伝的物語である。著作はよく知られていても、作者本人の知られざる前半生が初めて紹介さ
カテゴリー:新作映画評・エッセイ
緊急の呼びかけ:
シネマラウンジ映画と女性と社会をつなぎます。フェミニズム、ジェンダーを視野に入れつつ、映画をとおして世界の女性の多様な生の現実にふれ、ともに語りあえるような交流の場をめざしています。新作映画評、エッセイ、対談・座談会、女性監督の言葉など、映画とさまざまに関わる女性たちの〈声〉をお届けします。
2019.11.05 Tue
「リンドグレーン」と題されたこの映画を、リンドグレーンが人名で、その人がどういう人であるかを知らないままに鑑賞する人はいないだろう。映画は、もちろん世界的に知られ、現代までも読み継がれている児童書『長くつ下のピッピ』等の作者アストリッド・リンドグレーンの自伝的物語である。著作はよく知られていても、作者本人の知られざる前半生が初めて紹介さ
カテゴリー:新作映画評・エッセイ
2019.10.19 Sat
みのり(萩原みのり)は21歳。両親はすでに他界し、鎌倉で祖母と一緒に暮らしている。高校を出てから定職につかず、今は、喫茶店で週4日のアルバイトをしていた。それ以外はスマホゲームで時間をつぶすか、友人と近場へ遊びに出かけるか。家では世話をしてくれる祖母に甘えっぱなしで、特に将来のために何かをするでもなく、狭い範囲の中で日常を送っていた。
カテゴリー:新作映画評・エッセイ
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』 Girls, be ambitious. 中村奈津子
2019.10.12 Sat
19世紀ロシア、サンクトペテルブルグ。14歳になる貴族の子女サーシャは、父母と3人で暮らしていた。大好きな祖父は、1年前に北極航路の探検に出たまま行方不明となってしまい、捜索船が出たものの行方が分からずにいた。そのため、祖父の名が付けられる予定だった科学アカデミーの図書館も開館されず、ロシア高官の父は、地に落ちた家族の名誉をなんとか取り戻
カテゴリー:新作映画評・エッセイ
イベント情報
押さえておきたい!労働施策総合推進法(パワハラ防止法)等改正
09/29(火)15時00分〜
09/30(水)10時00分〜
9/30 連続トークイベント「女の本屋をつなぐ物語~本でひら
09/30(水)19時00分〜
2026/10/1院内勉強会「自衛官の彼女に何が起こったか」
10/01(木)13時30分〜